狼たちの伝説 -亜州黒社会戦争-

BORN TO BE KING/勝者爲王

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狼たちの伝説 -亜州黒社会戦争-
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)


  • xi_********

    2.0

    展開がだるい抗争劇

    アンドリュー・ラウの出世作、『欲望の街(古惑仔)』シリーズの後日談。台湾(三連会)、香港(洪興社)、日本(山田組)の三つ巴の「抗争もの」かと思いきや、何だか様子が違います。 『欲望の街』路線であることと、アンドリュー・ラウの作品なので、ストレートな香港ノワールが期待出来ないのは織り込み済みでしたが、それにしても展開がまずい。 この映画、イーキン・ツェンのパートが丸っきり邪魔なんですね。本筋(抗争)とは全く無関係なのにダラダラと繰り返され、喚き散らすスー・チーの演技は、はっきり言って鬱陶しい。小春のピンチを救いに来たはずなのに、何で恋愛ものになるのか。陰謀や襲撃等の緊迫した展開の中に、場違いなラブロマンスを差し込むのはアンドリュー・ラウの悪い癖ですが、それにしても酷過ぎます。このバランスこそが評価の分かれ目だし、それが監督の仕事だと思うのですが。 『欲望の街』では主役の小春やイーキンが若者として設定されてましたが、今回はそれぞれが黒社会の大物として登場します。なのに、青春映画的な描写は違和感が強い。この直後、『インファナル・アフェア』を撮るのだから、分からないものです。

  • run********

    3.0

    もったいない

    先に不満点を。 程よい緊張感の本編に(あえて言おう、本編と)挿入されるイーキン・チェンの甘甘なPV… ファンの方には申し訳ないけど、ハッキリ言ってイーキンの恋バナ部はいらない。 スー・チーのワンパターンなキャラ設定もいいかげん食傷気味。 (自分はイーキンもスーチーも好きなんですけどね) とはいえ本編はツッコミ所や類型的なストーリー展開も含めて(笑)なかなか面白かったです。 香港、台湾、日本、それぞれのキャストもお馴染みで安心して観ていられるし。 欲を言えば小春さんや千葉さんのコテコテのアクションをもう少し見たかったな~ 何か大人の事情があったのかもしれないけど、イーキンPV部の不可解さで★-1コ。 あゝ勿体ない。。。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
狼たちの伝説 -亜州黒社会戦争-

原題
BORN TO BE KING/勝者爲王

上映時間

製作国
香港

製作年度

公開日
-

ジャンル