地球最後の男

THE LAST MAN ON EARTH/L' ULTIMO UOMO DELLA TERRA

86
地球最後の男
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(12件)

絶望的22.6%恐怖19.4%不気味16.1%切ない12.9%悲しい9.7%

  • Wildside

    3.0

    裸の王様的物語

    裸の王様の物語って奥が深くて、要は「あれ?正しいと思ってたの俺だけ?」という人間の傲慢さを嘲笑し、思いっきり現代訳すれば「空気が読めない」ってどんだけ滑稽な事かを教えてくれる寓話な訳で。 たけしは似たような話やコントが好きだけど「酔っ払いは自分で酔ってるなんて言わない」っていうのもおんなじ意味で、みんな自分がわかってない。だから常に一歩引いて自分を客観視してないと裸の王様になっちゃっうよ、っていうね。 コレそんな映画(笑) ウィルスの話で「密を避ける」なんてワードが出てきた時はドキっとしたなぁ

  • shi********

    3.0

    やや力不足

    YouTuberで期待してみました。 少しは力不足で残念です。 しかし、見て後悔は無し。 あの当時に、もう少しお金とチャンスがあれば違った展開にはなったと思い残念。 だが自叙的雰囲気はスキです。 カメラ監督がもっと良ければ変わったのかな? あと一歩残念。

  • yap********

    4.0

    郷に入れば郷に従え

    ゾンビ世界では、人間こそが、怪物なのだ、そんなとこに気づかされた作品でした。 今のようなグロテスクで精巧なゾンビではないが、(吸血鬼か)ストーリーとして、 面白いし、なぜ最後女はもっと、助かる術があるのに、伝えなかったのだろう。 女は最初からこの地球最後の男を救う気は無かったように思える。違うだろうか?

  • 黄昏の息子

    5.0

    恐い映画

     リチャード・マシスンの原作に、必ずしも忠実なストーリーとは言えませんが、しかし、原作者の意を汲んだ内容になっています。その意味では、リメイク版の「オメガマン」や「アイ・アム・レジェンド」よりも、数段、考えさせられるところがあります。  「アイ・アム・レジェンド」があまりにもハリウッド的なぶちこわし(駄作)なので、それを見た後でこの作品を見ると、「やはり最初が一番なんだ」と思い知ります。  最も恐い場面は、妻子がウイルス(この時代では細菌として描かれている)に感染し、娘は当局に連れ去られ(おそらく焼却された)、妻が病死してしまうところです。  主人公は愛妻を不憫に思い、人に見つからないように土葬しますが、その妻が蘇り、家のドアを叩く姿は、極めて恐ろしい設定でした。  回想シーンですので、元妻が主人公にしがみ付くところまでとなっていますが、この後、主人公はかつての妻の胸に杭を打ち込んだであろうことが推察されます。  感染死した人たちは、「吸血鬼」として蘇る設定ですが、むしろゾンビと呼んだほうが分かりよいです。この映画が、「ゾンビ映画の原点」とされるところは、かつての家族や仲間が、一旦死んだ後、すぐさま敵として現れるところで、この映画のすぐ後に、ロメロが「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」に反映させました。  マシスンの原作では、「この俺が伝説の怪物なのだ」と悟るところがラストシーンですが、この映画では主人公は心情を吐露することなく、新人類たちにより殺されてしまいます。  あっさりとした最後ですが、ウィル・スミスのように「人類を救う伝説の男」に変貌したりしないところが、逆に良かったのではないかと感じます。

  • dig********

    3.0

    ネタバレ本当に地球最後の男だった・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
地球最後の男

原題
THE LAST MAN ON EARTH/L' ULTIMO UOMO DELLA TERRA

上映時間

製作国
イタリア/アメリカ

製作年度

公開日
-