2005年8月27日公開

メゾン・ド・ヒミコ

1312005年8月27日公開
メゾン・ド・ヒミコ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ゲイである父親(田中泯)を嫌い、その存在を否定して生きてきた沙織(柴崎コウ)は、春彦(オダギリジョー)という若い男から父がガンで余命いくばくもないことを知らされる。春彦は父が営むゲイのための老人ホームで働く、父親の恋人だった。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(399件)

切ない20.4%笑える10.1%泣ける9.3%楽しい8.1%不思議7.4%

  • 柚子胡椒

    3.0

    ネタバレ雰囲気が絶妙

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fuw********

    5.0

    何度も観ている大好きな映画です

    いままで観てきた映画の中で確実に上位にくるほど大好きな映画です。 ジェンダーを飛び越えて人の温かさや繋がりを考えさせられて、観終わった後に多幸感に包まれながら余韻に浸れます。 もうひとつの見どころはオダギリジョーさんの美しさ。 真っ白な衣装と儚さ漂う佇まいがとにかく美しいです。

  • nef********

    4.0

    何度も見返したくなる映画

    犬童監督の作品が全て好き… と言うわけではないのだが、この作品は何度も見返したくなるような感覚がある。 公開当時に観て気に入り、DVDを買った。 断捨離中に見つけて、処分する前に久々に見てみようと思い、作業をしながら見ていたが気付くとしっかり腰を据えて観ていたw たぶん、キャスティングも素晴らしいのだと思うが、それぞれの存在感が生々しく描かれた美しい作品だと思った。 当時はまだゲイに対する風当たりは強く、 カミングアウト=社会的にもアウトの色がもっと濃かったと思う。 ゲイ側の目線で描かれた哀しみや複雑さを初めて受け止めたのがこの映画だった気がする。 人の死との向き合い方も考えさせられる難解なテーマをおしゃれで心地良く軽快に魅せてくれた。 食卓に並ぶセンスのいい料理達とヒミコの傍にあるPeaceの煙草。 そうそう、ヒミコならきっとマイルドセブンじゃなくてPeaceだよ! 彼の存在感やキャラクター作りは作品の要だ。 田中泯氏のキャスティングは非常に重要で、ヒミコと言う存在に監督の並々ならぬ思い入れを感じる。 柴咲コウが、ある出来事に激昂するシーンがある。 怒って当然、なのだがそれしか選択肢が無いほどに弱い立場なのだと言う両者の相容れない痛みがぶつかり合うシーンだった。 受け入れあって認め合った後の出来事だからこその悲しいすれ違いだった。 好きと言う感情は多様で複雑なのだと監督は教えてくれた気がします。 他者と繋がれない人生は貧困へと直結している。本当に繋がりたい人が居るなら複雑さは他所へやり、飛び込む方が豊かな生き方が出来るのかもしれない。

  • mai********

    4.0

    黒光りオダジョー!

    うちのおじいちゃんがオダジョーと知らずに 駐車場の料金をもらったことがあるんです。 なぜ知らせてくれなかったと発狂しまくった 私たち女性陣は「どうだった?」と 髪を振り乱しながら聞ききだすと、じいちゃんは なぜかニカニカして「いやぁ~ええ男だった なんだか黒光りしとったでや~」 「黒光り!!!」っておじいちゃん! (多分光沢の良い黒いジャケットを着ていたのでしょう) 彼の物腰は好青年で、じいちゃんまで虜にするビームを 体中から発散していたらしいです。 話がそれました・・・落ち着け自分 三浦しをんさんがエッセーで「シャツがイン!」と 何度も絶叫?されておられましたが、私も叫びたいです。 あの腰からお尻にかけてのラインは一体全体!!! 映画の感想っていうかオダジョーの感想ですね(笑) 子供に「殺すぞ」って脅す場面はシャツアウトでした。 お父さんであり、卑弥呼と言われる伝説?のゲイを 演じた田中さんも良かったです。柴崎コウさんと 眼差しがそっくりで、嫌がおうにも親子って感じで、 会話も陳腐ではなく、鋭かったり散文的だったりと 洒落てました。 なんといっても同居人を演じた面々が素晴らしく ルビーさんにはアカデミー賞をあげたいくらいです。 あとホテルのインテリアが素晴らしかったです。小物や 家具が美しかったなぁ~。柴崎さん演じる沙織ちゃんは 貧乏な割に綺麗で上品な服をきてたかな、 実際はもっと不細工で胸ペタの女優さんが向いていたと 思うけど、(だって専務がセクハラしない位でしょ) 絵的には柴崎さんがいっか。ラストの演技もよかったし。 衣装と言えばクラブに繰り出したときのオダジョーの 白いスーツ姿は犯罪物です。危険すぎます! あの物憂げな顔!フェロモン出まくりです! 落ち着け自分。 映画も洒落ていて、最後まで飽きない展開でした。

  • ぼちぼち

    4.0

    オダギリジョー

    オダギリジョーを、かっこいいと思ったのは、はじめてです。 いつも、微妙な役?(ごめんなさい)それが今回はピタっと合っていたと思います。 テーマを知らずに観たのですが、 感覚がフランス映画のような雰囲気でした。(あくまでわたしの感想です) 個性も豊かだし、中学生の子、途中でそうだろな、ってところも良かった。踊るシーンは脈絡が無いけど、なんだったのかな? 面白かったです。

スタッフ・キャスト

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田中泯卑弥呼
西島秀俊細川専務
洋ちゃんキクエ
村上大樹チャービー
大河内浩ダンスホールの中年男
中村靖日ダンスホールの若い男
村石千春エリナ

基本情報


タイトル
メゾン・ド・ヒミコ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル