2005年7月9日公開

ヒトラー ~最期の12日間~

DER UNTERGANG/DOWNFALL

1552005年7月9日公開
ヒトラー ~最期の12日間~
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1945年4月20日、ベルリン。ソ連軍の砲火を避けるために、ヒトラー(ブルーノ・ガンツ)はドイツ首相官邸の地下要塞に退却していた。すでに正常な感覚を失っていたヒトラーは部下に実現不可能と思える作戦を熱く語っていた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

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予告編・動画

作品レビュー(309件)

絶望的23.1%悲しい16.3%恐怖15.2%切ない13.2%不気味7.6%

  • ken********

    4.0

    帝国主義の行きつく先

    ヒトラーの最後の12日間。 ドキュメント風でもなくあくまで映画的に作られているところが好印象。 連合国に追いつめられるヒトラーの心理、異常性が如実に描かれている。 事実はわからない訳だが、ヒトラーと彼を見守った人々を 細かく表現されていたのではないかと思う。 敗戦を受け入れられない子供のようなヒトラーの激情、 かといって現実を受け入れなければならないジレンマ。 徐々に自殺へと駆り立てられる心情が痛々しくもある。 中でも、ヒトラーの部下の子供たちを毒殺で無理心中するシーンは ほんとに心が痛くなる。 戦争が勝っている時は有頂天だろうが 一旦敗戦の色が濃くなりだしたらこうも惨めなのだと思わされる。 ウクライナ侵攻のロシア、プーチン大統領もヒトラーとは違うけれど 孤独で恐怖を味わっているのかもしれない。 誰にも理解できない、理解してもらえないそんな苦しみが作品から滲み出ている。 しかし、だからこそ戦闘という愚かな行為は決して行ってはならないと思う。 このような作品を現代共産主義者は見てほしい。 何か心を揺さぶるものを感じてほしいものである。

  • pag********

    4.0

    B・ガンツが熱演

    ヒトラー役を受けるのには葛藤もあったと思う。しかしすごいプロ魂で演じきった。映像もずいぶん研究しただろう。狂気の独裁者の最期はまさにこうだったかと思わせる役者の仕事だ。ヒトラーは画家志望だっただけに,変な美意識やロマンチシズム,ヒロイズムを胸に抱いており,多くの人を引き寄せて悲劇に巻き込んだ挙げ句,自殺に至った。プーチンは最後は逃げ出すのではないか。映画はかなり長いが,この描き方のためには必要な時間といえる。56 歳で死んだヒトラーに対して,B・ガンツは年をとり過ぎているのだけが難点だった。

  • aci********

    5.0

    ネタバレいろいろ考える

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ats********

    4.0

    戦争の愚かさが表現されていますね

    戦争の愚かさが表現されていますね。 ちょうど今ウクライナ紛争が起きていて、しかも見たのが5/8だったので、考えさせられました。 できればもう少し、なぜ戦争に突き進んでしまったのかとか、誰も逆らえない状況ができてしまったのか、そういったあたりも表現してもらえるとよかったなと思います。

  • ぽむぽむ

    4.0

    始まりは某動画サイトでした

    この映画は数年単位で探していました。タイトルを知らなかったんです。始まりは某動画サイトでのアテレコです。どんな内容なのか観たくて観たくて、でも見つけたら見つけたでこの作品は長いので観るのを躊躇っていました(どうしろとw)。 さすがにアテレコのようなおふざけな内容はなかったですが、真剣に観れば入り込めます。もしかしてエンドロールに某サイトのアテレコが出たりしないかと若干期待したりしましたが…。(あり得ない事なのは承知の助ですが、もしかして日本向けに編集されてないか等アホな期待を抱いた) 他に観るべき映画がないな、時間が有り余っているなという時に観る映画です。他を退けてまでは観なくてもいいかな。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ヒトラー ~最期の12日間~

原題
DER UNTERGANG/DOWNFALL

上映時間

製作国
ドイツ/イタリア

製作年度

公開日

ジャンル