2005年7月9日公開

ヒトラー ~最期の12日間~

DER UNTERGANG/DOWNFALL

1552005年7月9日公開
ヒトラー ~最期の12日間~
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(313件)


  • tom********

    2.0

    殺さないといけなかった人間

    それはヒトラーでしょう。

  • eri********

    4.0

    独裁者とその取り巻き達の末路

    始めてしまったら、いかに戦争を止めることが難しいのか、自国民に対して(自身に従順な者以外には)気にする思いなど微塵もないことがよく分かる。どんな反戦ものよりもその実態と凄惨さが伝わる作品。一日も早い停戦を望む。

  • mam********

    4.0

    ネタバレもう一度見たい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • C4

    3.0

    上質ではある

    例によってパロディー動画で関心を持って視聴。 ストーリー展開、映像ともまあ合格点かなぁ、位。そんなに引き込まれないけど丁寧には作ってある。 ヒトラー役は熱演。ヒトラーってこんな人だったんだろうなと観てる人を納得させる。

  • ken********

    4.0

    帝国主義の行きつく先

    ヒトラーの最後の12日間。 ドキュメント風でもなくあくまで映画的に作られているところが好印象。 連合国に追いつめられるヒトラーの心理、異常性が如実に描かれている。 事実はわからない訳だが、ヒトラーと彼を見守った人々を 細かく表現されていたのではないかと思う。 敗戦を受け入れられない子供のようなヒトラーの激情、 かといって現実を受け入れなければならないジレンマ。 徐々に自殺へと駆り立てられる心情が痛々しくもある。 中でも、ヒトラーの部下の子供たちを毒殺で無理心中するシーンは ほんとに心が痛くなる。 戦争が勝っている時は有頂天だろうが 一旦敗戦の色が濃くなりだしたらこうも惨めなのだと思わされる。 ウクライナ侵攻のロシア、プーチン大統領もヒトラーとは違うけれど 孤独で恐怖を味わっているのかもしれない。 誰にも理解できない、理解してもらえないそんな苦しみが作品から滲み出ている。 しかし、だからこそ戦闘という愚かな行為は決して行ってはならないと思う。 このような作品を現代共産主義者は見てほしい。 何か心を揺さぶるものを感じてほしいものである。

  • pag********

    4.0

    ブルーノ・ガンツが熱演

    ヒトラー役を受けるのには葛藤もあったと思う。しかしすごいプロ魂で演じきった。映像もずいぶん研究しただろう。狂気の独裁者の最期はまさにこうだったかと思わせる役者の仕事だ。ヒトラーは画家志望だっただけに,変な美意識やロマンチシズム,ヒロイズムを胸に抱いており,多くの人を引き寄せて悲劇に巻き込んだ挙げ句,自殺に至った。プーチンは最後は逃げ出すのではないか。映画はかなり長いが,この描き方のためには必要な時間といえる。56 歳で死んだヒトラーに対して,B・ガンツは年をとり過ぎているのだけが難点だった。

  • aci********

    5.0

    ネタバレいろいろ考える

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ats********

    4.0

    戦争の愚かさが表現されていますね

    戦争の愚かさが表現されていますね。 ちょうど今ウクライナ紛争が起きていて、しかも見たのが5/8だったので、考えさせられました。 できればもう少し、なぜ戦争に突き進んでしまったのかとか、誰も逆らえない状況ができてしまったのか、そういったあたりも表現してもらえるとよかったなと思います。

  • ぽむぽむ

    4.0

    始まりは某動画サイトでした

    この映画は数年単位で探していました。タイトルを知らなかったんです。始まりは某動画サイトでのアテレコです。どんな内容なのか観たくて観たくて、でも見つけたら見つけたでこの作品は長いので観るのを躊躇っていました(どうしろとw)。 さすがにアテレコのようなおふざけな内容はなかったですが、真剣に観れば入り込めます。もしかしてエンドロールに某サイトのアテレコが出たりしないかと若干期待したりしましたが…。(あり得ない事なのは承知の助ですが、もしかして日本向けに編集されてないか等アホな期待を抱いた) 他に観るべき映画がないな、時間が有り余っているなという時に観る映画です。他を退けてまでは観なくてもいいかな。

  • hs0********

    5.0

    最高作品。

    10回以上見ました。脚本,監督,俳優、カメラ、セット、美術照明等全て言うこと無し。私が一番好きな映画です。

  • 001

    3.0

    ネタバレ「12日間」の意味あった…?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nor********

    5.0

    ネタバレずるいドイツ人

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • みかんうま

    4.0

    ネタバレゲッベルス一家の無理心中が心抉られる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kak********

    4.0

    回想録「私はヒトラーの秘書だった」を基に

    ヒトラーの秘書として終戦まで身近で働いた人物の証言と、本人の回想録を基に制作された戦争映画。それだけに生々しい描写が胸を打つ。 物語は、敗戦必至のヒトラー陣営が最後の十二日間を総統官邸の地下要塞でいかに過ごしたかが克明に描かれて行く。側近の秘書が見た事実を基にしているだけでも歴史的価値があるだけでなく、末路の有様は戦争の悲劇を如実に表わしていて悲劇が誰にでも起こりうる事を証明している。 主役は、「ベルリン・天使の詩」で知られるブルーノ・ガンツでヒトラー役を見事に演じている。また真の主役と言うべき秘書役には、ルーマニア出身のアレクサンドラ・マリア・ララが扮し、こちらも語り手的役割を完璧に果たしている。そして、ヒトラーの愛人として知られるエヴァ役は「点子ちゃんとアントン」で注目されたユリアーネ・ケーシー、以下様々なドイツ軍人が登場するが、ベルリン攻防の戦いの絵図とともにリアルな映像を支えていて皆名演技を披露している。監督は、「es[エス]」を手掛けたオリヴァー・ヒルシュビーゲルで、まるでドキュメンタリーを見ているかのような映像は好感が持てる。 冒頭に、秘書として働きながら、外の世界で起きている悲惨な事実と自分を結びつけて考えられなかった事を、「何も知らなかったから許されるということはない」と自分を諌める言葉が流れるが、2時間半の内容を端的に表わしている名言と言える。

  • ame********

    3.0

    自殺へ向かうヒトラーとその後の描写・・・

    ドラマティックだから映画化したということだろうけど ドキュメンタリー番組の方が良いんじゃないかな

  • ムービークリニック

    5.0

    ほし いつつ

    戦況が悪化して敗北が近づくヒトラーの最後は、的確な指揮を取れる状態ではなく軍司令部も前線も混乱状態であった。というのは史実で知ってはいたが映画ではあるが映像で見せてくれるのは興味深い自分にはありがたい。 映画の題材としてはアクションもないし派手な駆け引きわ衝突などもなく、単調なストーリーになりそうなところだとお思うが、監督と脚本はうまく人間模様と司令部内の心理描写を表現していて飽きることはない作品に仕上げたと思う。 ヒトラー個人秘書官の文献とその他研究者による原作本を元に作り上げた内容。特に秘書の証言は身近にいて、ヒトラーの強固な地下壕司令部で死ぬ覚悟でいた人物の記憶は実にリアル。冒頭とラストに本人のインタビュー映像も入っていて戦争の悲惨さと後悔と努力と忠誠と優しさが伝わってくる。 ヒトラーの追い詰められた感情。航空機を1000機用意したなど夢を見ているかのような発言、疑心暗鬼で次々と幹部を解任しては別に人物に役職を与える。周りの将校たちの困惑。降伏はしないという意地。逃げるものは銃殺するという恐怖政治。 ヒトラーのはちゃめちゃぶりは見どころである。 秘書目線の物語なので、ヒトラーとエヴァ夫人、子供の世話を行っていた関係でゲッベルス親子、この2点に絞られる。 おそらく映画の中のエピソードで子供が防衛隊の一員で戦車砲などで活躍したり、市民の様子や野戦病院の様子は研究者のデータだろう。 この地下壕では、終戦の交渉に突き進むゲーリング元帥と派閥や不仲であるボルマンの策略などの悲劇ドラマもあるのだが、ここは秘書目線であるから省くのは当然だと考える。 ゲッベルス親子の悲劇は見ていて辛い。だがナチズム以外に自分たちの未来はないという感覚、独裁者と侵略と上級国民の悲哀もこれまた見どころ。ただ子供達の犠牲は目を覆いたいほど切ない。 ナチズムの終焉。地下壕の人間模様。国家の没落。ドキュメンタリーとも言える映画でした。

  • kaz********

    4.0

    ネタバレ最後に来ます。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sou********

    4.0

    誰の為の国家?破滅に向かう狂乱の司令部…

    今もって当時の軍事機密が見つかり、ヒトラーのドキュメンタリー映像は次々と作られている。個人的には1番手軽に目に出来る事もあり、NHKBSPで放送される各国のWW2のドキュメンタリーは必ずチェックしている。 そこで目にする当時のヒトラーの映像が、ブルーノ・ガンツによって蘇っている。仕草や姿勢や口調など、相当量の資料を観て演技にインストールしているのが明白だ。手の震えなども再現している。演技は見事なものだ。 いろんな資料でヒトラー自決の話は出て来ていて、おおよそ見聞きしたものと違いは無く物語が進んでいく。 その点では、知っている情報通りの物語で、サプライズがあるわけでは無かった。 しかし、単純に司令部内部だけを描くのではなく、司令部の狂乱とベルリン周辺の混乱のギャップを描く事で、痛烈に党本部を批判する内容だと思う。 取り乱し無茶苦茶な指令を次々と発するヒトラーに、狂信的にヒトラーの作戦を信じる者、盲目の忠誠を誓う者、現実的な情報把握で諫言する将軍、諦めムードで酒に溺れる下士官、愛人エヴァ、ヒトラーの秘書達、最後はゲッペルスの家族まで司令部にやってきて、戦場の司令部とは思えない混乱。 司令部には酒も食料もタバコもあるが、戦場には兵士が足りず弾薬も兵器も足りない。 無駄な戦闘で、兵士は元より国民も犠牲になっていく。戦場ではヒトラーユーゲントの少年少女の兵士も混じり、純粋で盲目の忠誠により命を落としていく。 それでも降伏を認めないヒトラー。犠牲者は増えていくばかり。 死にゆく彼らは、国に忠誠を誓ったのか?独裁者に忠誠を誓ったのか? 国を思う事と指導者を信じる事が同列だと思えない僕には、余りにも虚しい死に思えるのだ。殉死ではあると思うが、誰に殺されたか?と考えた場合、表向きは敵兵だが、死地に追いやったのは指導者なのだから。 本当に国を思って選択した事がホロコーストと戦争だったのだろうか? 20世紀における最も非道な戦争犯罪の一つを犯した人物。彼は、今後も研究されていくのだろう。この世に2人目のヒトラーは必要ないのだから…。 また、ヒトラーのようになり得る人物を見逃してはならないと思う。その点では、この手の戦争映画を作る意味は大きいと思う。

  • kan********

    4.0

    戦争モノ好きなら

    何かを訴えるというよりは、ドキュメンタリーのような内容。 ただ、歴史好きなら十分楽しめる。

  • tjh********

    4.0

    ドキュメンタリー風だが見応えあり

    最初見始めたらじりじりと引き込まれて、残り三分の一にぐらいに なっていた。中だるみは少なく緊迫したシーンが続く。 少し長いが良作。戦争の悲惨さがよく出ているし、ヒトラーをはじめ それを取り巻く側近の人たちの俳優も良かった。 なかなか見応えのある作品。当時のドイツ、ナチスに興味のある人には オススメ。

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