2005年11月26日公開

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE

1572005年11月26日公開
ハリー・ポッターと炎のゴブレット
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(856件)


  • s.arata

    3.0

    【ハリポタシリーズ4/8作目!転換期?シリーズの雰囲気が変わった気が】

    【ハリポタシリーズ4/8作目!転換期?シリーズの雰囲気が変わった気が】 ・2005年公開のイギリス(アメリカ)のファンタジー映画。 ・映画[ハリー・ポッター]シリーズ第4弾(全8作)です。 ・ホグワーツ魔法学校に入学し、4年生(恐らく14歳)となったハリー・ポッター。学校では、三大魔法学校対抗試合が催されることが決まる。各校1名ずつ代表を選抜するが、その方法は各自の立候補制で魔法具「炎のゴブレット」に自分の名前を書き入れ「炎のゴブレット」が代表者を選別する。ただし、危険な協議のため17歳以上だけが名前を書き入れることを許すルールが前提となっていた。そして、「炎のゴブレット」により各校より17歳以上の3名が選ばれるが、最後になぜか追加で4人目としてハリー・ポッターも「炎のゴブレット」によって選抜された。自身で名前を書き入れていないのに選ばれたことに不思議に思いつつ、周囲からは「あいつ17歳になってないのに名前入れたのか?」と不審がられつつ、過酷な三大魔法学校対抗試合が催されていく… という大枠ストーリー。 [お薦めのポイント] ・やっぱり最後まで読み切れない「犯人」を考察する楽しさ ・青年となったハリー、ロン、ハーマイオニーの関係性の再構築 ・これまでの作品と異なる色味(雰囲気)を愉しむ ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ [物語] ・相変わらず、身内に潜む悪い奴、が読み切れない。でも、それを考察するところが面白いですね。 ・ハリーは自らの名前を投票していないのに、図らずも炎のゴブレットに選ばれてしまったことがきっかけで、ハリーが周囲から浮き出すところがドラマ的なミソではないでしょうか。ハーマイオニーとはそこまで関係性は崩れないものの、ロンの青年らしいジェラシーも相まって、二人の関係が悪化し、修復していく様が個人的にはよかったです(映画という時間の限られたものなので、若干駆け足的な速さで進むところはありますが)。ただ、ハリーが皆から簡単に浮いたり、逆に応援されたり様はどこか違和感を覚えましたが、これは文化の違いでしょうか。笑 ・本作では闇の魔術「服従」「拷問」「死」の3種類の登場と、ヴォルデモートの配下であるデスイーターの存在が浮き彫りになってきて、いよいよ「魔法使いの映画」として壮大になってきましたね。 ・過去の話とつながってきたり、多くの伏線とつながりを持たせた複雑性の面白さ故に、増えてきた登場人物に対して、だんだんと誰が誰だかわからなくなってきたぞ…と混乱も増えました。笑 捉え方を変えれば、噛めば噛むほど味が出る映画、なのです。が、これまでの1-3作では、どことなく「その辺を全部理解しなくても、映画の主軸はシンプルなので、後でゆっくり観てくれれば大丈夫ですよ」と言われているように感じましたが、本作はどことなく、その辺の理解を前提に物語を観る必要性、を感じました。理解してみればかなり面白くなるのかもしませんね一応、ちょこちょこわからないことを調べながら観たので面白くは感じましたが、これ、映画館だとできないなぁ、と思うと少しだけ考えモノでした。 [演出] ・どの作品でも、アトラクションに乗ったかのようなハラハラを体験させてくれるシーンがありましたが、今回ももちろん健在でした。競技の中のドラゴンから逃げ回るシーンがかなりハラハラです。もちろんハリーはホウキに乗って逃げ回るのですが、「魔法使いといえばホウキだろう!」と言わんばかりに、どの作品でもホウキで飛び回るシーンが一番のハラハラアトラクションシーン、という王道さも素敵です。 ・本作を見始めた最初は、ハーマイオニーに対してどこかもったり感といいますか、芋っぽさと言いますか、他の二人とは違う成長ぶりを感じたのですが、実はこれも演出ではないかと思いました。終盤のダンスパーティーで出てくるハーマイオニーが物凄く美しいのです。ギャップって大切じゃないですか?そのギャップを最大限に生かすために、序盤ではあえて美しさから遠ざけるように演出されたのではないかと推測してしまいました。 [映像] ・際立って感じたことはありません。シリーズを積み上げていくごとに、比例してクオリティも上がっている感じです。 [音楽] ・どうやらここから音楽の担当が変わったようですね。ジョン・ウィリアムズさんからパトリック・ドイルさんに代わったようです。もちろん、メインテーマはジョン・ウィリアムズさんが作ったものですが。 [演技・配役] ・ハリーが女の子と会話してデレデレしたり、恋心が芽生えたり。その辺の成長が可愛らしくて素敵です。 ・ロンの青年らしいジェラシーも愛らしいです。特に、ハリーと喧嘩中に伝言ゲームでハーマイオニー越しにハリーに伝えたいことを伝えるくだりが笑えました。 ・これまではハリー、ロン、ハーマイオニーばかりに目が行っていましたが、本作から他の生徒たちもキャラに味わいが出たように感じて親近感がわきました。個人的には、双子のフレッドとジョージがかなり好きです。 ・一方、1作目では「将来、ハリーの宿敵になるのでは?」と推察したマルフォイの存在感がなくなりつつありました。笑 [全体] ・これまでの作品とちょっと雰囲気が変わった気がしました。これまでは「子供向け」と「大人向け」をうまく両立させていたように思いましたが、本作はかなり「大人向け」の作品に仕上げているように感じました。シリーズ3作目の「アズカバンの囚人」でもかなりの変化を感じましたが、それとは少し異なる変化です(うまく伝えられずスイマセン。。。)。 ・監督さんや音楽ご担当者も変わられて、かつ物語も頂上に向けて転がりだしたからこそ、変化を感じたのかもしれませんね。 ・個人的にはこの物語は「ハリー、ロン、ハーマイオニーの絆を再確認する」がヒューマンドラマとしてのメインに感じました。その外側に、三大魔法学校対抗試合やデスイーター、ヴォルデモートの策略などを張り巡らすことで映画としての見応えや面白さを足しているように思います。それをダンブルドアの台詞「この先、暗く困難なことが待っている。正しきことと容易きことの選択を迫られる。じゃが忘れるな、君には友がおる。独りではないのだ」によって伝えられた気がします。 ・シリーズも4/8と、折り返し地点まで観ました。この調子で最後まで観通したいと思います。ありがとうございました。 #映画 #ハリー・ポッターと炎のゴブレット #HARRY-POTTER-AND-THE-GOBLET-OF-FIRE #2005年 #ファンタジー #マイク・ニューウェル監督 #パトリック・ドイル #ジョン・ウィリアムズ #ダニエル・ラドクリフ #ルパート・グリント #エマ・ワトソン #これまでとは雰囲気が違う #全体3.5 #物語3.5 #演出3.5 #演技3.5 #配役3.5 #映像3.6 #音楽3.6

  • drm********

    3.0

    時系列

    ヴォルデモート卿って、どこかで聞いたことある… ハリーポッターシリーズは最初から順番で観ていないからよくわからなくなってくる… これは完全に自分が悪いのだが、順番がバラバラなのでイマイチ入り込めない。 吹き替えで観るとハーマイオニーとロンの声優さんの下手さ加減が許せなくなってくるし… しかし…こんなにもハリーポッターって暗くてホラーチックな話なんだっけ? と思ったらこの回からわりとダークなのね… 内容はゲームだからそんなにダークにせんでもと思ったが、そういうもんなのね。

  • スーザン

    3.0

    この巻を一本の映画にまとめるのは大変だ。

    前3作も原作エピソードを詰め込むのに苦労していたが、今作も同様。 ハリーたちの友情や恋愛といった青春ストーリーも描きたいし、孤立するハリーの心情、新任先生マッドアイのくだりも重要。 3大魔法学校対抗試合に初めての死人、そしてヴォルデモートの復活。 映画はあっちもこっちもかいつまんで進行してゆく。 ハリーポッターシリーズでなければ、もっと魔法学校対抗試合に焦点を当てた脚本が書けただろうに。 勝手な事が出来ない制作側の苦労がしのばれる。 しかしながら相変わらず映像はたまらなく魅力的である。 冒頭のクィディッチワールドカップのシーンからワクワクする。 だんだん暗い展開になって行く入口の作品としては原作通りの映像化が出来た。 セドリック役のロバート・パティンソンはこの後吸血鬼で大ブレイクでしたね。 そして今度はバットマン!

  • jim********

    4.0

    ネタバレなかなかのダークな展開

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • soc********

    3.0

    ハリポタシリーズ後半の一作目

    一話完結の魔法ファンタジーからvs闇の帝王SF超大作へと変わっていく節目の話。 恋、友との決裂、挫折みたいな青春要素も取り入れてはいるが、メインはヴォルデモートの復活、初?遭遇。

  • hick

    3.0

    ネタバレ視覚的魅力も、醍醐味や本筋が埋もれる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ivo********

    3.0

    ネタバレ次はどうしようかな

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 宮崎是彰

    4.0

    ついに

    とうとう死者が出てしまった作品です。 いや、実際は何人か出ているのですが、胸が痛くなる死者ははじめてかもしれません。とうとう因縁が復活し、バトルのコングが鳴った作品だと思います。胸が締め付けられる展開は魔法の世界というファンタジーな世界でもズシリと重さを感じさせてくれます。 今後のシリアスな展望を予感させる作品です。重く、そしてややこしさも感じてきます。続きが気になるのと恐ろしさも感じさせるラストシーンはなかなかの見応えです。

  • izq********

    3.0

    ネタバレヴォルデモート復活、後味悪い一作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • すし

    5.0

    面白かった(^^)

    面白かったです

  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレレイフ・ファインズのハマりぶり。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • きむらおだお

    3.0

    スターウォーズ的に…

    自分の好きでない方向になってきました。 今作、かなりスターウォーズに類似する点が…。 善悪の二項対立。ダークサイドの強さ。 バトル。 CG の多用。 映画だけを観てきて、四作目にして物語としても、魔法ってなんだろうという疑問が大きくなってきてます。 俳優や映像はそれなりに素晴らしいとは思います。

  • yui********

    2.0

    ハリーポッター史上最低

    子供の頃から好きじゃないです。

  • kai********

    3.0

    監督次第

    前回に比べて面白くなっていた。 監督次第で面白さがだいぶ変わりますね。

  • 柳澤友加里

    3.0

    アクションシーン増量!

    人気シリーズ第4弾とゆー期待に こたえてくれました! いままでと違い アクションシーンが増えていて おもしろかったし、 ハリー達が大人になったことを かんじられました。 また、 はじめて他の魔法学校の生徒が 登場して、 各学校の生徒のよさが 充分に発揮されていました。 とても内容の濃い作品でした! おもしろいです!

  • ron********

    4.0

    過不足なく

    さてさて、今更観始めているハリポタシリーズ。 前作「アズカバン」が良く出来ていたので、期待して鑑賞したのですが、前作ほど「良くまとまっている」わけではないですが、まずまずの出来…といったところでしょうか。 少なくとも「秘密の部屋」のように2時間半の長尺が退屈に感じられるような事はありませんでした。 学校対抗戦をメインに、きっちりストーリーに一本の線が通っており、余計なシーンはほとんどありません。 あえて言うなら、中盤のハリーの入浴シーンがやけに長いですが、これはファンのお姉さま方へのサービスでしょう(笑 ドレスアップしたハーマイオニーが見られる途中の舞踏会のシーンも、本筋からズレると言えばズレるのですが、「皆大人になってきちいるんだなぁ」と、また親目線でしみじみ…(笑 思春期の少年少女の青春模様は、なんだか観ているほうがちょっと恥ずかしかった(笑 ドラゴンや人魚(?)などファンタジー的な見せ場も要所に配され、飽きさせない構成になっていると思います。 またラスト30分、ついに大きくメインのストーリーが動く展開は、次作への期待が高まります。 ついに折り返し地点を越えたシリーズの今後を、今更楽しみにしている私です。

  • REGINA

    4.0

    配役がちょっと残念かなぁ

    原作を読んだとき、クィディッチのワールドカップやダンスパーティーの華やかなシーンはどんなふうに映像化されるのか、とても楽しみにしていました。映画ではワールドカップで美しく妖艶なヴィーラが登場するシーンはカットされていて残念でしたが、ダンスパーティーに関してはなかなか面白く描かれていて、満足でした。パートナー探しをめぐっての会話のシーンや、ロンのママから古めかしいパーティーの衣装が送ってきたシーンなど、笑えるシーンもたくさんありました。(ロンにはあのフリフリの衣装が妙に似合っていて、私は好きでしたが)自慢の息子を失ったセドリックのお父さんが悲しみにくれるシーンでは、涙が止まりませんでした。全体にはよくまとまっていたとは思うのですが、欲を言うならフラーとチョウ・チャンのイメージが原作と違っていて、それだけがちょっと残念でした。

  • なつ

    5.0

    大好き!!

    このくらいから大分ハリーポッターにはまってきました!! 1〜3までしか観てない方は是非ここまで我慢して観てみて(*^o^*)

  • asu********

    4.0

    ようやく

    ようやく面白くなってきた!

  • tak********

    4.0

    恋模様が成長を感じさせる

    ハリーポッターの4作目。映画館で見ました。 まず、おっきくなったわね~という田舎のオバサンの様な感想でした。 ダンスパーティーのゴタゴタがくすぐったくて楽しい。こういう恋未満のものって映画では中々ありません。ハーマイオニーもそんなに好きなら素直になれよ。って思うけど、それが良い。 展開はダークでしたが、恋模様がやはりたのしかったなと。 原作を読んでいないと分からない部分、クラウチJr.のところなど一度だと理解出来ない部分がありましたが、十分楽しめました。 お気に入りは、スネイプ先生に怒られるところです。

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