極道の妻(おんな)たち 情炎
作品レビュー(10件)
- nxq********
4.0点
高島礼子の迫力、杉本彩の色気、アクションシーンも良かった!ありがちなストーリーだがラストの女二人どちらを射つか予想しない結末!
- muk********
1.0点
2005年公開。シリーズ15作目で 高島礼子版としては5作目。 毎回設定が同じの任侠コメディ映画。 「コーンフレーク」で有名なM-1王者 ミルクボーイのテンプレートネタと 同じやないかいw 役者変えてもやることは仁義も糞も 無い殺った殺られたの繰り返し。 シリーズ化して豪華キャスト揃えて こんな作品を誇りの様に有り難く拝聴 させて貰っていると思っているから いつまでも邦画は駄目なんだろうな。 見どころは杉本彩のオッパイのみ。
- miy********
5.0点
高島さんも杉本さんもお綺麗でした。
- sil********
5.0点
ネタバレ極妻シリーズでは上位
このレビューにはネタバレが含まれています。 - JUNJUN
3.0点
一言、相変わらず高島礼子がかっこいい。
- MarkZain
2.0点
ネタバレ笑いたい方にお薦めです
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pin********
4.0点
岩下志麻さんが一番好きですが、極妻シリーズの高島礼子さんもなかなかかっこよかったです。最後がどうなったのか気になりますが・・・全部ちゃんと観れる作品だと思います。
- kou********
5.0点
極妻シリーズは自分の中ではやっぱり岩下極妻さんが君臨しており、なかなかその牙城を高島極妻では 破れなかったのですが、本作品の高島礼子さんは良かった、映画も見応えがあり、やっと新しい形の極妻を観れた のが嬉しかったです!
- くまのみ2017
3.0点
岩下志麻と比較するのは可愛そうですが.... ストーリーはなかなか。分かり易いですね。 岩下姐さんの極道と比べ、正義と悪がはっきりしています。 しかし、もはや抗争映画じゃ無いですね。悪人退治映画に「成り下がって」ます。 女組長?がポン刀持って一人で殴りこみ...しかも激強。 素直にアリエナーイ!! 高島礼子、杉本彩を無理やり視聴者に押し付けてる感じがします。 「私たち格好良いでしょ!?」って....苦笑。 保坂尚輝が極道の若頭だったり、前田愛が極道の妻だったり... 前者は若造過ぎて迫力が無い、前田愛はロリ過ぎるでしょう。 高島礼子の西郷組は、なんかお笑い芸人の事務所みたいですね。 馴れ合いで極道映画は作るものじゃ無いです。 リアリティはゼロ。極道物の入門には良いと思います。 出演者には酷評ですが、以外にストーリーはしっかりしてますよ。
- hir********
4.0点
東映の「ドル箱」シリーズと言えばコレですな。 今回のこの作品は、原点に戻った感じで、良かった! 何てゆうか、映画って不思議だよね。 嫌いな映画に当たると、次に観るのが物凄くシンドくなって、間あくんだけど、 面白い映画に当たると、その勢いで、バンバン映画が、観たくなる。 例えば、「バンコック・デンジャラス」観て、ヘコんだ後、 「レインディア・ゲーム」みたいのに、当たると、凄い嬉しいよね。 あぁ、映画っておもしれー!って事になる。 でも人生、甘くないのと一緒で、面白い映画ばかりに当たるとは限らない。 コノ「極妻」も、面白いのと、そうじゃないのの落差が激しい。 岩下志麻が出てるのは、だいたい面白いんだけどね。 高島礼子になってからが、ビミョーなんだ。 何か、赤坂のママにしか見えない。「姉さん!」って感じじゃないんだな。 そー言えば、何でみんな親分の事、「オヤジ」って言うのに、 親分の奥さんの事は「姉さん」って言うんだろう?「かあちゃん」とは言わないな。 で、本作が良かったのは、ひとえに脇が、頑張ったから、 先だって、亡くなられた大木実先生はじめ、松重豊、寺島進も良かった。 が、特筆するべきは、保坂尚輝と杉本彩、この二人が光ってた。 保坂尚輝の、ふてぶてしさは、「踊る大捜査線」で証明済みだが、 杉本彩が、ここまでハマるとは思わなかった。 アクションもの、イケルね、この人。 (追伸) お気レビのmikijefeさん、「ブルーサンダー」楽しめましたか? アメリカでは、後にテレビシリーズにもなってます。 「法学基礎」かぁ・・・やっぱ、ロイ・シェイダー先生の方がいいかな?