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キラー・アンツ 巨大殺人蟻の襲撃 (2004)

GLASS TRAP

監督
フレッド・オーレン・レイ
  • みたいムービー 1
  • みたログ 9

2.00 / 評価:9件

ゆるさを楽しむ

  • son******** さん
  • 2011年2月3日 13時47分
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

C・トーマス・ハウエル主演のこの作品。
パニックものコーナーを物色していたときに
目に留まりました。

巨大蟻。。。

スキなゲーム「地球防衛軍」と重なり
迷わずレンタル♪

偶然にもC・トーマス・ハウエル主演とは
それだけで嬉しくなりました。
ヒッチャーで、ルドガーハウアーとの好演が
とても魅力的だった、力強いまなざしの少年。

その後の彼の印象では「新・宇宙戦争」のレビューでも
書き込みましたが・・・・
年をとっても力強い???目ヂカラは変わらず。
でも、この作品ではチャラっぽいキャラと
なっており作品全体のカルサと妙にマッチしてます。。。。


イラクから密輸されたプルトニウムによって
巨大化した蟻付の観葉植物を運ばれた
土曜のオフィスビル。

主な登場人物は、清掃員の主人公扮するトーマス君と
ある会社の女社長と部下の女性、
会社のデータを盗もうとする男とその娘、
屋上で撮影をするカメラマンとモデルの女・・・

あれだけ立派なビルにそれだけの人たち。。

でも、土曜だから~それでいいのですね。


レビューをしようと思っても突っ込みどころを
指摘するに留まることになりそうですが
全体的に「パニック」具合が小さすぎて
逆に楽しいのです。

・蟻の姿が適当で滑稽。ときには素手で振りとばすことも
可能なのに、即座に首や足をかまれて亡くなってしまう
気の毒な人もまた滑稽。

・登場人物のバックグランドも適当に用意され
ているもさほどの奥行きになっていない、
どころか、主人公の「ムショ帰り」の理由を引っ張った
あげく「車の盗み」。
彼曰く「1分で盗めるよ」茶目っ気十分です。

・死体を見ると卒倒してしまう元FBIの女性完了の特徴は
笑いにもつながらず意味をなさない空回りな味付けに
終わっています。

・唯一味わい深いキャラである高齢の女社長なのに
足を噛まれたことにより口から血を流し残念なラストを
迎えます。これは見ている私にも非常に残念であります。

他にも、蟻に足を噛まれ立ち上がることも
できなかった男が、すぐに復活したり
お粗末な脱出を試みたりと
そんな意味での見所がたくさんあり、
このゆるい展開を楽しむことができる方には
必見の価値アリとみます。

パニックの緊張感やハラハラは皆無といっても
いいかもしれません。
巨大化した蟻におぞましさもなければ
特に愛嬌?も感じられず
ただ、ただ、その造形に呆気にとられます。



巨大蟻より、ラストの最終兵器、巨大○○のほうが
インパクトありました^^

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 不思議
  • パニック
  • 勇敢
  • 切ない
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