あらすじ・解説
ボクサーとして華やかな戦歴を持つジム・ブラドック(ラッセル・クロウ)だったが、全盛期も過ぎ、ライセンスを剥奪されてしまう。そのため日雇いの仕事をしながら妻(レニー・ゼルウィガー)や子供たちと暮らしてしたがその生活は貧しく、食べ物を買うことさえもやっとだった。
シネマトゥデイ(外部リンク)
本編配信
スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。
作品レビュー(231件)
- hik********
4.0点
荒っぽい男の役が多かったラッセル・クロウが本作では、頼もしい父親役を好演。 陰で支えた妻役のレネー・ゼルウィガーも良かった。 父親の愛と強さを描いた感動作です。
- azr********
5.0点
ネタバレこれでもかというほどありきたりなはずなのに・・・なんだこれ涙が止まらねえ・・・
このレビューにはネタバレが含まれています。 - カエル
3.0点
ネタバレ主人公が理想のオトン
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 広島のウエちゃん
5.0点
この映画は100年前のことですよね。 歴史をみると、どうも100年ごとに何かが起こっている。 1929年は世界大恐慌。 そして、今はコロナ禍と中国などの共産国と他国との闘い。 今のコロナ状況はあと50年か100年後に映画になるでしょうね。 このボクシングをみながら、人間っていうのはいつの時代も ほぼ色んな苦労をしてます。 その中で、必死で生きている。 自分の信条とか信念を変えずに。 今、この時代に、この映画をみることは 希望が見えてきます。 評価が1とか2の人って、俳優さんのことだけの評価では? この時代のことを知ってほしい、学んでほしい。 どう生きればいいかが学べる内容になってます。 今こそみるべき映画じゃないでしょうか。
- sou********
5.0点
ネタバレコロナ不況に勇気を与えてくれる!
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。