2005年6月25日公開

メリンダとメリンダ

MELINDA AND MELINDA

1002005年6月25日公開
メリンダとメリンダ
3.1

/ 81

11%
26%
37%
17%
9%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

カフェで喜劇と悲劇について議論している人々がいた。1人の女性がディナー・パーティーでのある出来事について語り、劇作家のサイ(ウォーレス・ショーン)とマックス(ラリー・パイン)は、彼女の話を使って、喜劇と悲劇の話を作ることになる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

作品レビュー(29件)

コミカル15.5%楽しい15.5%切ない13.8%知的13.8%笑える12.1%

  • Cinemalove

    5.0

    ラダミッチェルが魅力的

    初めて観た時ラダミッチェルの魅力に魅入られたのを覚えています。 そしてウッデ節がいい。 スライディングドアのような構成が面白いですが、こちらの方が深いです。 最初友人たちのカフェでの討論で始まる展開も好き。 ラダミッチェルにはもっと活躍してほしかった。

  • bou********

    2.0

    行ったり来たり

    悲・喜劇が交互に展開される実験的な作品となってます。半分は悲劇なのでしょうが無いですが、一方もっと笑いがあるとメリハリが効いてよかった。今までのウディ作品に比べても、言葉遊びが少ないように思う。

  • 一人旅

    3.0

    悲劇と喜劇/メリンダとメリンダ

    ウディ・アレン監督作。 ニューヨークを舞台に、一人の女性が辿る別々の人生を描いたドラマ。 ウディ・アレン監督・脚本によるコメディタッチのドラマの佳作で、レストランで悲劇と喜劇について熱心に議論する二人の劇作家が、架空の人物メリンダを主人公にした恋物語を悲劇パターンと喜劇パターンに分けて語り出す…という縦方向&横方向に二重構造を持った作品で、劇作家の頭の中にあるメリンダの悲劇の人生と喜劇の人生が交錯して描かれています。 同一人物の二つの人生を同時進行的に描いた実験色の濃いウディ・アレン作品ですが、悲劇と喜劇でメリンダ以外の登場人物は全員別人なので「これは悲劇の方?それとも喜劇の方?」と混乱に陥ることはありません(メリンダの髪型も違うので判り易い)。悲劇パターンのメリンダと喜劇パターンのメリンダで登場する人々は違っていても基本的なお話の流れは一緒です。身の廻りでそれぞれ気になる異性ができて、その相手との恋の行方を悲劇的あるいは喜劇的に分けて描いているだけです。誰かにとっての喜劇は別の誰かにとっての悲劇になり得ますし、その逆も同様です。たとえ同じ人物内でも視点によっては悲劇の時もあれば喜劇の時もある。果たしてそれが悲劇なのか喜劇なのかは観る人のその場その時の視点次第でコロコロ変わるものであり、そもそも悲劇と喜劇を明確に分けて論じることはできない。つまりは悲劇と喜劇は表裏一体の関係性であり、悲劇だけの人生もありえないし、また喜劇だけの人生もありえないのです。だとしたら…「人生楽しむのも自分次第!」てなワケです。ウディ・アレン流の軽やかな人生論は変に説教じみてないので心にスッと入り込んできますね。 二人のメリンダをラダ・ミッチェルが好演しています。ラダ・ミッチェルは私が最初にファンになった女優さんの一人ですが(『フォーン・ブース』の時が綺麗だった記憶があるな~)、いま観るとなぜ当時あんなに魅力的に見えたのか不思議です(ごめんなさい)。これも自分の中の「喜劇→悲劇」パターン?

  • ********

    4.0

    悲劇と喜劇が共通してしまうのは

    2004年。ウディ・アレン監督。不意に高校の同級生の家のパーティに訪れた一人のメリンダ(ラダ・ミッチェル)の話をもとに悲劇と喜劇を作り上げる脚本家たちの話。彼らの結論は、真実はどうとでも加工できるけれど人生は一度しかないということ。「どうとでもなるが一度しかない人生」というのを手を変え品を変え描くのがウディ・アレンのオブセッションなのだからそのひとつです。下敷きは「ボヴァリー夫人」。 悲劇パートと喜劇パートが交互に描かれて途中で「これはどっちだったか」とおかしくなりそうなところは悪くない。主役のメリンダは同じ人だし。しかし、悲劇にも喜劇にもなるはずなのに、共通したキャラクター(神経質だったり芸術家だったり)や小物(魔法のランプとかピアノとか)が物語をひっぱっていて、展開があまりに似すぎている。主役以外はみんな別の役者がやっている意味があるのだろうかと首をかしげる内容。これなら主役が二重人格だったという映画でもよかったのではないか。悲劇と喜劇の違いが彼女の髪型とキャラクターの違いでしかないのだから。この監督は良くも悪くも自分の分身みたいなキャラでしか映画を撮ることができない、という証明みたいになってしまっています。 悲劇パートの親友がクロエ・セヴィニー。喜劇パートの親友がアマンダ・ピート。相変わらず旬の女優さんを使う監督だ。

  • gag********

    3.0

    地上波放送(深夜)にて鑑賞

    メリンダを演じたラダ・ミッチェルが悲劇のヒロインと喜劇のヒロインを巧みに演じ分けていた。 喜劇と悲劇のストーリーが交互に描かれていくけれど、どっちのストーリーにシフトしたのか混乱するなんてことは特になく見れました。 ヘアースタイルも悲劇の時はウェーブのかかったヘアーで喜劇の時はストレートヘアーでわかり易い。 ウィル・フェレルのキャラも面白かった。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
メリンダとメリンダ

原題
MELINDA AND MELINDA

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日