あらすじ・解説
1958年、父親とともにキューバへやってきた18歳のケイティ（ロモーラ・ガライ）は、ハビエル（ディエゴ・ルナ）という青年と知り合う。彼の夢は家族とアメリカへ移住することであり、その夢を叶えるため、ケイティとハビエルはダンス大会優勝を目指す。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(56件)
tok********5.0点
ネタバレキューバのダンスはセクシー
このレビューにはネタバレが含まれています。- blu********
5.0点
レンタルして見たその日のうちにDVDを購入しました。 メインのお２人が素敵すぎます。 パッケージや写真から想像していた以上に爽やかで、キュンキュンしました。 音楽も全部好きでサントラを買いました。 1番好きな映画です。
- ニッシー
3.0点
良かった点は短いのでサクっと観れる事と ダーティーダンシングのオマージュシーンが満載なとこぐらい 安っぽいし描写不足で薄っぺらい 主役の２人にあまり魅力を感じなかった オリジナルには遠く及ばないと思う
- カーキ
5.0点
とにかくカワイイディエゴルナです。 若くてフレッシュ、そしてダンスが上手いじゃないか！ ラテンのノリで、女性へのアプローチも積極的！ ダンスコンテストの時の曲もとてもいいです。サントラもヘビロテしてます笑
- fra********
5.0点
レンタルで借りて嵌り、DVDも買いました。 私にとってのバイブルです。 ダンスのレッスンで悩んだ時に、見ます。 「なりたい自分になれる・・それがダンス」 浜辺で練習するシーン・ダンスコンペシーンなど、心に残る場面が多くて 素晴らしいです。 ストーリー・音楽ともに素晴らしいし、年頃の娘を心配する両親の愛情など も上手く描かれているし、一番気に入っているダンス映画です。 ダーティ・ダンシング１より、個人的には好きです
スタッフ・キャスト
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