作品レビュー(3件)
- unm********
2.0点
タイの吸血鬼の伝説。。 冒頭のシーンと、主人公の彼女がヴァンパイアにさらわれるところまで約15分だけ楽しめた。甘めに採点して星2つ。 のこり70分ちょっとは悪い意味で破茶滅茶な展開多発。 簡単に説明するとタイのギャングvs旅行に来た白人のアクションにヴァンパイアという設定をいれただけ。 アクションも最初は楽しめたが、よく観るとツギハギでつないでワンカットで撮っている気配もなく、バイオハザードやブレイドのような迫力ゼロ。 脚本はわかりやすいように思わせて結構めちゃくちゃ。 という評価です。 タイやアジア映画のアクションにヴァンパイアというキョンシー的な映画かと期待しましたがオカルト的な要素も少ないただのケンカ映画でした。 ラストも微妙で、そこに流れる音楽も不協和音のように気持ち悪かったです。
- jig********
2.0点
アメリカ映画ですがタイが舞台ですw タイに旅行中のアマンダとコナー。 しかし喧嘩別れした後、 アマンダはヴァンパイアに連れされれてしまう! 後を追うコナーはヴァンパイアの手下に襲われるも、 謎のハゲ、もとい僧侶?に助けられる。 コナーはアマンダを無事助けることができるか? ヴァンパイアが敵なのに、 戦いはなぜかカンフーw しかも技が微妙にマニアック。 あびせ蹴りやら、サマーソルトキックやら、 跳び膝蹴りやら・・ ヴァンパイアのボスが なすび(電波少年にでてた懸賞生活してたお笑い芸人)に 微妙に似てるのがちょっと笑えるw 凛々しい顔してればいい男なのだが、 血吸ったりとか気を抜くと、どうにも”なすび”だw しかも、ヴァンパイアはバイクがお好きなようで バイクに乗って襲う! そして格闘技で相手を倒す! う~ん、ちょっと不思議w 舞台がタイだから?w まぁB級的にはこんな感じが丁度よいのかも 細かい設定部分とか気にしなければ意外と観れますw もちろんB級としてですがw
- hxd********
2.0点
タイを舞台とした吸血鬼映画です。それほどいい出来ではなかったですが、ムエタイやバイクチェイスなどのシーンが多く、アクション映画としてはまずまず楽しめると思います。暇な時にでもどうぞ。
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