チェ・ゲバラ&カストロ
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(19件)

勇敢27.6%かっこいい20.7%切ない13.8%悲しい10.3%絶望的6.9%

  • has********

    4.0

    ネタバレまあまあ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kih********

    3.0

    熱い男に逢いたくて……

     あわよくば、この一本でキューバ革命の全貌が分からないかとムシのいいことを考えたのだが、そうは問屋が卸してくれなかった。タイトルの通り『チェ・ゲバラ&カストロ』の関わりが分かれば都合がいいと思った。甘かった。120分で分かる「キューバ史概論」とはならなかった。  多くのレビュワーによって、そもそもこのタイトルがインチキだと言われている。アメリカのプロパガンダとも言われている。むしろ、そういうレビューの数々を見る方が学習になった。残念なことに、それではどんな映画を観たらキューバが分かるかという示唆は得られなかった。  ゲバラだカストロだという革命家(ないしは政治家)は、私の20代のカリスマだった。でも、知らないまま素通りした。むしろ、熱中している学生運動闘志の心酔ぶりに警戒感を抱いていた。でも、この安定した(というより膠着した)現代に老境を迎えることになると、彼らのカリスマに不思議な魅力を感じるのだ。かつての闘志が「忘れた」というのと入れ代わりのような感じがする。今のいかにも悟ったようなクールな若者たちを見ていて、ゲバラだカストロだっていうかつてのカリスマにちょっとすり寄ってみたいのだが……。何を今さら、って? いや、熱い男ってのに関心があるだけの話だけどね。

  • 太郎

    1.0

    アメリカのプロパガンダ映画だな

    明らかにキューバを貶める意味が込められている。 こんなのはドキュメント映画じゃないし、中国の抗日映画と同レベル。 実に下らない映画でした。

  • spl********

    3.0

    キューバの歴史に触れられる一作

    今年「チェ」という題名の映画が2作公開されるので、その勉強の意味で見てみました。 キューバの産業はアメリカに牛耳られている。自分たちの国は自分たちで!! その切実な国民たちの想いが、革命を成功に導く。 日本ではアメリカ寄りの報道が主なので、カストロもチェ・ゲバラも悪人としてしか描かれないし、「反米」=絶対悪、という図式が成り立っているけれど。 でも、彼らは真の意味で自立を果たそうとしたのです。 日本人も見習うべき精神はあるんじゃないのかな。 とりあえず、歴史を勉強するきっかけになりました。 ぜひ、「チェ」2作も見ようと思います

  • cas********

    3.0

    タイトルに偽りあり

    間違っても「ゲバラの映画」などと思って観てはいけない。これはまちがいなくカストロが主役の映画であって、ゲバラは完全な脇役。 「モーターサイクル・ダイアリーズ」の続編のつもりで見たら馬鹿を見る。というか、製作年はこちらの方が先だし、製作者も違うので、ガエル・ガルシア・ベルナルがゲバラということ以外は、基本的にはなんら繋がりのない映画とみておいた方が良い。 原題をみると案の定「FIDEL」 ゲバラが脇役と知りながら、あえてが「ゲバラ&カストロ」としたことや、DVDのパッケージにあたかも主役であるかのようなゲバラの写真を大きく載せるというのは、他人の褌で相撲を取るような姑息さすら感じる。 カストロの映画として観るぶんにはそれなりに面白くもあり、またキューバ革命の歴史を知る上でも勉強にもなったので、内容だけでなら星は4個ぐらい付けても良いなという気もしなくはないが、題名も映画の一部である以上、せいぜい星3つしか付けることはできない。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
チェ・ゲバラ&カストロ

原題
FIDEL

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル