月夜の恋占い

LE BATTEMENT D'AILES DU PAPILLON/HAPPENSTANCE/THE BEATING OF THE BUTTERFLY'S WINGS

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月夜の恋占い
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)

不思議21.4%コミカル21.4%かわいい14.3%笑える14.3%悲しい7.1%

  • buc********

    4.0

    ちょっとした事で変化してゆく運命の流れ

    まず、作中に出て来た印象的な台詞から・・・。 『 ささいな事で運命は変わる   どんなに取るに足らない行為も   運命の流れを変えてしまう力がある   細かいことや 取るに足らない事   それぞれが ささいでも    積み重ねていくと大きくなる   最後には大きな波紋として広がり   多大な影響を及ぼす   バカらしくて 意味のなさそうな行為でも   おこしてみる価値はある   君がおこす意味のなさそうな行為が   世の中を一変させるかもしれん 』 <・><<・>><・><<・>><・><<・>><・><<・>><・> ある。 絶対にあるっ! この台詞のように”世の中を一変させるかもしれん”ような・・・ そんな壮大な事態に繋がる行為をおこした事は・・・ないハズだけど、それでも ささいな事で運命が変わっていた経験のある私には、他人事とは思えない言葉でした。 私自身が経験した運命の流れ・・・ 人生を一変させる事となった(なっていた)ちょっとした行為や、いつも通りの何気ない行いが 後々の自分に多大な影響を及ぼしていた・・・。 あるんですよね。 本当に。 モチロン、私だけじゃなくこれを読んで下さってる皆さんも 秘かなそういう事の積み重ねで『今』があるのですが、そんな小さな”何か”の連鎖で自分や色んな人の人生が変わったり、何かに繋がったりしてるよ って事をサラッと描いてくれている本作品。 主役はフランスの名女優オドレイ・トトゥで、冒頭の 彼女が電車の中で居合わせた占い師さんのお告げに導かれるように最後の展開にもっていくまでの”ちょっとした行為から繋がる色んな偶然”がとても面白いです。 この作品を見終わった後は、日頃自分が無意識にとった何気ない行為が、ドコかの誰かの運命を変えているかもしれない・・・なんて思いソワソワしたりして・・・。 人は人と繋がったり、何か行動を起こしたり、自身の責任で大なり小なりの様々な決断を重ねる事で その先の運命を自分で創っていくものですが、そんなあたり前の日常も この映画を通しながら客観的に見てみると 毎日のちょっとした取るに足らない行為が、とっても意味のある事に思えてくるから不思議です。 ラストのラストが 私の思うオドレイのイメージそのままのキュートさで すごく好きでした。 軽く優しくちょっとスパイスを効かせて描かれていて、時間的にも短めなのでサクッと気軽に見易いと思います♪

  • 301SQD

    4.0

    タイトルから想像しちゃうと・・・

    大好きなオドレィ・トトゥ主演。 私の中ではコレだけで☆3つは保証です。 原題は、Le Battement D'Ailes Du Papillon (蝶の羽ばたき)です。 いわゆるバタフライ効果を題材にした映画となっています。 一つの行為が、全く関係もなさそうな他者に影響を及ぼす的な話が入れ替わり立ち代り現れてきます。 縁とはこういう事を言うのではないだろうか? という感想を持つ映画です。 普通の人たちが繰り広げる偶然の物語の切なさ、悲しさ、面白さ、そして偶然の連鎖が起こす更なる偶然。 このような偶然の中での出会いを、人は運命ととらえてゆくのかも知れません。 日々起きている、日常の些細な出来事の中に、そんな意味を見出していくのも面白いことかも知れませんね。 『面白きこともなき世を、面白く・・・』 オドレィ・トトゥの甘く切ない恋物語を期待しないほうが良いでしょう。 しかし、2000年の作品ですから若くて可愛いオドレイ・トトゥが見られます。 普通の、さえない女の子の可笑しさをオドレイ・トトゥが演じてくれています。 ラストはなかなか面白いですよ! というわけで、オドレィ・トトゥに☆ひとつオマケ!

  • gwy********

    2.0

    オドレイファンとして

    オドレイのファンなので観た作品 なので、オドレイのファンでなければあまり期待しないほうがいいかも・・・ フランス映画はほんとうに一風違った目線でストーリーが出来ている それが好きでよく観ますがこの作品もフランス映画独特 一応オドレイが主人公なんだと思うけどシーンがかわれば 主役も変わるといった感じです

  • jun********

    2.0

    禍福はあざなえる縄のごとし

    ヒロインは「アメリ」「ダ・ヴィンチ・コード」のオドレイ・トトゥ。 「3月11日生まれのあなたにとって満月の日は素晴らしい日。 運命の人とめぐり合える」 と地下鉄で乗り合わせた女性に星占いの結果を告げられたヒロイン。 その会話を聞いていた男性も実は同じ誕生日。 それなのに二人ともこの日は散々な目に遭うことに。 ……という話。 フランス映画って冗長というかなんとなくだらだらしてる気がする。 私が選ぶのがたまたまそうなのか、 それともフランス映画そのものがそうなのか。 たぶんアメリカの映画みたいにメリハリついた盛り上がりポイントがないからか。 途中まで「なんかはずしたかも……」と半ばがっかりしつつ、 別のことをしながら見ていた。 (フランス語だから画面から長く目が離せないのが、また難点) 変な話だけど、主人公が一つずつ嫌な目に遭っていくたびに おもしろくなってきて、後半は興味深く見ることができた。 ちょうど私が最近考えているようなことが題材だったからかも。 誰かが何の気なしにやったことがちょっとずつつながって、 人の運命を変えることもある、という 「風が吹けば桶屋が儲かる」とか「わらしべ長者」的なもの。 結論としては、おもしろかった。 後半は前半のことがひとつずつ結果につながってきて、 「なるほど、そうくるんだ」と納得できたし。 心に思うことをなかなか実行できない中年男性が、 見ててイライラさせられるんだけど一番おもしろいキャラだった。 辛抱強い人なら見られるけど、 早い結論を求める人にはお薦めできない。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
月夜の恋占い

原題
LE BATTEMENT D'AILES DU PAPILLON/HAPPENSTANCE/THE BEATING OF THE BUTTERFLY'S WINGS

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-