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南極日誌 (2005)

ANTARCTIC JOURNAL

監督
イム・ピルソン
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  • みたログ 188

2.21 / 評価:58件

到達不能点を目指す南極探検隊の物語だが?

  • hoshi595 さん
  • 2018年9月18日 4時05分
  • 閲覧数 148
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

見ているだけで凍えそうな南極が舞台の物語。

「南極日誌」という題名から”南極観測隊”の物語かと思いきや予想は見事に外れた。更に見ている内に”オカルト”か”ホラー”か?と先が読めない展開になったが、結局”到達不能点”の物語だった。

到達不能点とは、南緯82度08分東経54度58分に位置し、どの海岸線からも最も遠い南極の一地点。海抜3700m、氷の厚さ3000m、地球最低気温ー80度をしばしば記録する、地球上で最も自然条件の過酷な場所。

というわけで映画を見るたび色々勉強になるのだが、”到達不能点”は何も南極に限った場所ではなく、日本なら長野県の佐久市になるらしい。

主演は、「シュリ」、「殺人の追憶」そして「グムエルー漢江の怪物」などに出演し韓国でも有名なソン・ガンホ。共演は、復讐三部作の第二作「オールド・ボーイ」と第三作「親切なクムジャさん」に出演のユ・ジテ。ちなみに第一作は「復讐者に憐れみを」である。

他は馴染みがないので詳しくは分からないが、壮大なスケールと巨額の撮影費をかけた大作なのに、ほとんどが極寒の世界が舞台のため、俳優の顔すらよく見えないので、何だかもったいない気がした。

しかし、映画の中とは言え簡単には行くことが出来ない南極という世界を垣間見ることが出来たのは間違いないので疑似体験は出来たと思う。但し、映画のロケ地はニュージーランドということで、南極そのものではなかったようだ。

果たして、今まで何人が南極の”到達不能点”にたどり着けたのか?過酷な世界に挑戦する探検隊の運命は如何に?その一点がテーマの作品である。

詳細評価

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演出
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