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ヘイフラワーとキルトシュー
2005年10月15日公開

ヘイフラワーとキルトシュー

HEINAHATTU JA VILTTITOSSU/HAYFLOWER AND QUILTSHOE

722005年10月15日公開

ca7********

4.0

ネタバレかわいい~、だけじゃない

前半はとにかく可愛いなーと思いながら観てました。 親はどっちもダメダメで妹は超絶わがまま、家事はまだ7つのヘイフラワーがやっているという状況なので一抹の不安がよぎりましたが… 後半から妹のあり得ない行動をきっかけにお姉ちゃん大爆発。 いい子をやめて常に怒った状態でいるようになってしまします。 私も崩壊家庭(この家族ほどほのぼのしてないけど…)で4人きょうだいの1番上として育ち散々我慢を強いられ煮え湯を飲まされてきたので、かなりヘイフラワーに感情移入して観てました。 まだ小さいのにいい子すぎるの変だって気づかなかったのか!子供に甘えんな!妹いい加減にせえよ!などなど。 ヘイフラワーが爆発した後も親や妹は軽く見て(まあこいつらは散々好き勝手やってきたから彼女の気持ちはわかんないよなー)とんちんかんな言動を繰り返します。 それがまた腹立たしい(`ω´)! まあでもそこまで根の深いものではなく最終的にはヘイフラワーの怒りも収まり仲直りして親も少しは親らしくなって妹も謝罪し家族ごと前進、ひとまず安心という締め方でしたが。 ところでフィンランドも含め北欧って男女平等が進んでるという話しをよく聞くんですが、この映画では子供がママ家にいて家事やって欲しいと願ったり家事ができない自分を責める妻とか夫は基本家事育児しないとか… 実際はこんなもんなのか? それとも妻は求職中でずっと家にいるから? でもそれだけじゃないような… 10年前の映画ですがまあそんな大昔ともいえないし。 うーん… 出てくるファッションやインテリアはとってもかわいかったです。 あんなおうち住んでみたいなあ( ´艸`)♥

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