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さよならみどりちゃん (2004)

監督
古厩智之
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  • みたログ 924

3.28 / 評価:238件

作り直してもらいたい映画

  • princesstomato55 さん
  • 2011年4月15日 1時55分
  • 閲覧数 1247
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

漫画(原作)をボロボロになるくらい、読み込んだ、とてもとても思い入れの強い作品です。
映画を観て、本当に悲しくなりました。

西島さん、大好きな役者さんですが、イイ人イメージ強過ぎて、ユタカには全く向いてません。
ユタカは本当に、酷いやつなんです。
典型的なダメ男です。
でも本当は臆病で寂しがり屋で、母性本能をくすぐる、可哀そうな男。
嫌いになりたいけど、何でか分かんないけど、離れられない男なんです。
ユタカみたいな男性、結構います。
なのに、なんで西島さんだったんだろう。
そんな役…西島さんじゃないです。

星野真理さんもイメージは全然違ってたのですが…。
まだ、こちらは原作ファン的には許せるかなぁ~と。
ただ、せっかく、身体をはって初ヌードにも挑戦しているのに…。
酷い。
もっと、キレイに撮ってあげれば良かったのでは?
凄く勿体ないと感じました。

その他のキャスティングもいまいちでしたが、やっぱり一番文句言いたいのは監督にでしょうか。
なんでこんな作品になってしまったのか本当に理解不能です。
私の思い入れとか別にしても、一つの作品として、とてもとても中途半端な気がしてます。
「ごっこ」みたいで、超上っ面な薄ーい映画です。

優子が「みどり」の名前を聞く所、ユタカに泣いてすがる所。
漫画を読んだ時に胸が苦しくなって、一緒に泣いてしまいたくなるようなシーンが、どれもしらけてしまいました。
実写の方が、よりリアルに描けるはずの原作なんですけど…。
だって、誰もが経験した事あるような恋愛、日常なんですもん。
ヤマトみたいにCGとか、ジョーみたいに時代設定とか、難しいこと何一つ無いはずなのに。
こうなってしまった理由が本当に見つからず…。
本当に残念で残念で仕方無い作品です。
あと、あの音楽は無いだろーと思いました。

できることなら、作り直して欲しい映画NO1です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
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