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さよならみどりちゃん (2004)

監督
古厩智之
  • みたいムービー 158
  • みたログ 924

3.28 / 評価:238件

映像化の必要性あった?

  • mayuken2935 さん
  • 2009年6月25日 16時54分
  • 閲覧数 299
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

南Q太さんの原作が結構好きなので、レンタルで見ました。


私は原作の信者という訳では全くないのですが、メインの2人をはじめとして結構イメージが違う、というより、ニュアンスが違う…気がしました。原作では、もっとチャラチャラしてて流されやすい若者の日常って感じで描かれているのに、映画だと根は真面目なのにチャラくごまかしながら生きてるみたいな、妙に重たい雰囲気があって、そうなると作品自体が別物になっちゃってる気がしました。


そもそも星野さんが、『キレイ』と言われまくるのに何か違和感があって。(ごめんなさい)


見終わった後、なんとなく欲求不満で、漫画を読み直してみたんですが、すごく面白かったです。登場人物の心情が分かりやすく描かれているので、行動も理解しやすい。映画では全てが唐突でえ?え?みたいなわかりづらい点が多かったように思います。まぁ、映画と漫画では全く異なる媒体なので比べる事自体ナンセンスだとは思うんですが、原作の方が断然面白かった…じゃぁ映像化する必要性が…。うーん。


そんな中で、良かったところ。最後ゆうこがカラオケ解禁して歌うシーン。あのユーミンの曲は昔の曲なのか映画オリジナルなのかわからないのですが、すっごくゆうこの心情ピッタリでじーんとしました。スナックのママもあまりにも漫画のまんまで、思わず笑っちゃいます。スナック常連のチンピラ風のお兄さんと、マキ役の岩佐真悠子がとてもナチュラルな演技で印象深いです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
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