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ワースト☆コンタクト (2005)

監督
多胡由章
  • みたいムービー 5
  • みたログ 41

2.58 / 評価:12件

真面目か

  • full_frontal6996 さん
  • 2007年11月7日 20時52分
  • 閲覧数 323
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

簡単に言うと、
『ロックストックアンドトゥースモーキングバレルズ』をグダグダにしたモジュラー型極道SFコメディ。

哀川翔はいつもの通りの極道役なので特に問題は無し。
哀川の手下の我修院はもう少しクールな方が良いと思うんですよね、『鮫肌男』の時の殺し屋みたいな使い方。
シリアスで、一本道を明らかに外れてるんだけども、間抜け。
外見がコメディで、中身もコメディな役柄だと当たり前って言うか。

他にもベンガルとか、酒井敏也とか、団時朗(帰って来たウルトラマン)とかキャラの濃い役者をいっぱい使ってるんだけど、その割にはそれぞれのキャラが薄い。
『ホームレスみたいな外見の大阪弁の地球を破壊しに来た宇宙人』って言葉にすると凄いんだけど、
板尾だとしっくり来て『マスクド竹ノ内』の方がハマってたなぁ、って言うか。
意外にインパク値、弱い。

つまり『それぞれ濃い役者』を使ってる時点で、内容は『ドラマ的』よりも『キャラ的』とか『コント的』にならざるを得ないんだけども、物語で話を持って行こうとしてるからちょっと厳しいのかも知れない。
ファッションとかでもド派手なアロハとか原色のスーツとか....。

どーせメチャクチャなら、思い切って、もっともっと馬鹿げて、オーバーに徹して、
どえらく、それこそ哀川の『デッドオアアライブ』なみにキジルシな展開なら☆五つさしあげるのに。
破天荒、とか馬鹿杉とか、トンデモ系って言うには少々真面目。
このキャスティング使ってこの程度って....勿体無ぇ。

頭で考えてコメディ作ってもやっぱりいまいちって典型例。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • コミカル
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