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青空のゆくえ (2005)

監督
長澤雅彦
  • みたいムービー 93
  • みたログ 193

4.14 / 評価:71件

そんなに悪くないです

  • cyborg_she_loves_me さん
  • 2019年2月11日 16時34分
  • 閲覧数 186
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 レビュー少ない! 特にここ2年間はゼロ!
 超マイナーで、既に終わった映画、ってことでしょうか。

 私は、別にそんなに好きな映画でもありませんが、そんなに日本中がスルーするほどひどい映画だとも思わないんだけど。

 ひとつ思うのは、これは青春映画ですが、青春真っ只中にいる人たちが見る映画じゃなくて、私みたいに老境にさしかかった人が懐かしさとともに見る映画でしょうね。
 そういう意図で作ったわけじゃないだろうけど、そういう映画になってる。
 みんなスマホも使ってて、設定はあくまで21世紀だけど、主人公が新聞配達のバイトしてたり、男女の関係が異常に不器用だったり、どこかそこはかとなく昭和の中学生の香りがする。

 今の若者がのめりこんで共感して人気沸騰する映画じゃないですね。

 あと、俳優さんたち全員の台詞が全部、中学生の演劇部の部員たちの台詞みたいで、ぎこちなくて不自然。
 こういう、いかにも「演技してる」感が満載の喋り方も、昭和の映画やドラマによくあったもので、懐かしいと言えば懐かしいけど、下手と言えば下手ですね。

 多部ちゃんはこの映画でブルーリボン新人賞を取られましたが、私はそんなに突出した名演技とまでは思いませんでした。ですが、彼女自身が根っからもっている、ういういしさが、さわやかです。いい感じ。

 全体に、特にどこがどう素晴らしいというわけでもないけど、気が向いたら見返して、この気分にまたしばらく浸るのも悪くないな、という感じの映画でした。

詳細評価

物語
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音楽

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