2006年4月29日公開

ブロークン・フラワーズ

BROKEN FLOWERS

PG121062006年4月29日公開
ブロークン・フラワーズ
3.5

/ 442

17%
36%
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14%
6%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(226件)


  • とし

    3.0

    ビル・マーレイがいい

    2021年8月8日 映画 #ブロークン・フラワーズ (2005年米)鑑賞 #ジム・ジャームッシュ と言えばロードムービー 旅によって、何か得たかと言われれば、出会いはあっても、答えが難しい いい歳しても、金があっても、人生に満足できず、悩み続ける そんなことを感じてしまう映画でした

  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレあの青年って

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • むん

    5.0

    恐ろしい(笑)

    分かった気になって、いい気分になればなるほど、気持ち良く梯子を外されます、監督に(笑) この作品の雰囲気が好きな人程、更に好きになります。

  • テレビっ子

    4.0

    まだ見ぬ息子探しというよりも、自分探しの旅でした どこに行っても動じない感じ、かっこよかったです

  • bee********

    4.0

    おしゃれ

    これはもう、ピンクの手紙の差出人がどの元恋人だとか息子はどいつなんだとかはとりあえず置いといて、終始無表情のビル・マーレイの演技にフレッドペリーのジャージとかエチオピアン・ジャズとかピンクの花束とかを添えて“実の息子”で落とす、という「洒落た」作品です。

  • vmf********

    1.0

    自己満足に浸りたいだけでは?

    DVDにて視聴。 コメディコーナーにあって冴えない中年をビルマーレイが演じると来ればハズれるわけがないと期待した私がバカだった。 起伏が無いうえにオチも無く間延びした何も残らないストーリー。 思わせぶりなだけで分かりづらく回収もされない雑な演出。 平凡で直訳気味なやる気のない翻訳字幕。 大きな意味も感じられず美も映えもない映像。 これを「考えさせる映画だ」とマンセーするのは自由だが、それ以前に面白い(「funny」ではなく「interesting」も含めて)が足りない。見た後に残るのは「やられた!」以前に「時間をムダにした!」という怒りだ。監督のオナニーを見せられてもコチラは楽しくもなんともない。 もしも主演がビルマーレイでなかったらさらに分かりづらく、中身のないものになっていただろう。そういう意味ではキャスティングは正解か。彼のアンニュイながらセクシーな表情だけは一見の価値があるかもしれない。 あとは強いて言うならPG12ながらフルヌードが出るから性欲を持て余した中学生は108円で借りると良い。お母さんには見つかるなよ。

  • tatitukusumaegam

    2.0

    ネタバレ「え゛っこれで終わり!?」と、なった;

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sek********

    1.0

    広がりのなさ

    たかだか人探しという単純な物語を引き延ばした挙げ句、消化不良ときた。近しい見た目の『ストレイト・ストーリー』と比べ、なんと行き場のない結末か。映像から、台詞から、全く広がりを感じない。 もちろん広がりとは解釈の喩えで、それは観客が行うことだというのは百も承知である。問題は考えさせるだけのヒントの欠如と映画としての最低限の面白さで、これが伴わないと私は考える気にはならない。映画は映像、音、編集、演技、物語、それら全てが乗せられた総合芸術でありまた娯楽である。私の好きなジャームッシュ監督は面白さの追及を放棄し観客に任せるだけの映画を撮るようになったのか。はあ…。

  • jbm********

    2.0

    2017年5月16日

    エチオピアンジャズがクール

  • emi********

    4.0

    他人の日記を盗み見るような

    元彼(元カノ)は今頃なにをしているんだろう その後、どんな人生を歩んだんだろう そんなことを、ふと考えることがありますよね? ネット社会になって誰もがfacebookをやっているかと思いきや、以外にオフラインの人間も多くいるんです。 あれこれ妄想してみるか、時折聞こえてくる噂がせいぜいでしょう。 この映画の主人公は、昔の彼女たちなんて興味なかったのに、いつのまにか隣人のエチオピア人の計画に乗せられ、元カノめぐりツアーへ出発。 キーワードは息子、ピンク、タイプライター。 映画を観ているときのワクワク感は、まるで他人の日記を盗み見るような、背徳感と下世話な好奇心でいっぱいでした。 日記は他人に読まれることを前提に書かれていない。 仮に他人が読んでも意味不明だったり、結論がなかったり、すっきりしないことが多いと思う。 この映画も起承転結の起と承(と、おまけの転)だけで終わるのですっきりはしません。 なのに、やめられない。 不思議な魅力のある映画でした。 雑談。 主人公が「エチオピアコーヒーがいいな」と隣人に言うシーンがあります。 エチオピアコーヒーって、もしやコーヒー・セレモニー? あの生豆の焙煎から始まるやつ? …ってワクワクしたけど、普通にカップに入ったコーヒーを手渡すだけで残念。 ヨシダナギ氏の本によると、エチオピアでは知らない人がいきなり家に来て「コーヒーよろしく」で、コーヒー・セレモニーでおもてなしだそうです。 そんな気質のエチオピア人だから、あのピンクの手紙にあれだけ肩入れしていったのかな。もし隣人が普通のアメリカ人のおばちゃんとかなら、映画のテイストも変わっていたと思う。

  • fuk********

    4.0

    ロードムービーとアメリカ

    ロードムービーってアメリカ以外で成立できないって当たり前の事を今更ながら気づいた。ヨーロッパでも日本でもダメだよね。 今回一人旅なので車中の面白さはないが(飛行機乗るしね)、行く先々でのちょっとつらい感じがよいのでよしとしよう。 昔からジャームッシュの映画見続けてきたものからすると、こんな老哀愁テイストが彼の雰囲気にはまるとは。。。 時の流れを感じさせて感無量でした。 それにしてもジャームッシュの映画は相変わらず音楽いいよね。

  • kun********

    2.0

    つかみどころが無い映画。

    老境に差し掛かるプレイボーイの哀愁ですかね? 世の中にはこんな人が居る事は承知してるけど、自分も含め知り合い知人には居ないので、共感しようとしても無理なんじゃないかな? 稀に、芸能界とかクリエーターでは、今日も、僕イケメンのプレイボーイ淫行騒ぎが賑やかですから、芸能界ってこんなのがね、ある意味羨ましいとか、バカだとか、一七才美少女と何するなんて夢の様な有り得ない事ですから。 狩野も映画の様な人生を送る人に成るのでしょうかね? 主人公は同棲中の美女が、結婚する気が無いので、判れると出ていく。 その後遺症でボーッとして覇気のない生活。 何とか覇気を取り戻させようと隣人のお節介で、元彼女四人に合いに行く。 自分には共感する部分が丸でないで、何にも感じる所が無い。 BS12ってTVショッピングしか流さない局で、ハリウッド映画ってつまらない物 何だろうなと、期待しないで録画してた分そう外れ感は無いけど、少女が全裸 で出るシーンはなんか徳って、しょうがない男のサガで笑えますか?

  • rub********

    2.0

    ゆるい、オヤジの話

    ゆるい映画。 なかなか入り込めなかった。 なので、途中で寝てしまった。 あんまり面白くはなかった。 オシャレなのはわかるんだけど、自分にはあんまり合わなかった。 主人公に共感できなかった。 ロスト・イン・トランスレーションが好きな人は、好きだと思う映画だった。 主人公のビル・マーレイが、ぴったりの役だった。 ロスト~のような、情けないオヤジ役。 でも、フレッドペリーのジャージ上下を着ていても、かっこよかった。 あと、音楽もよかった。 それぐらいの感想しか、持てなかったなぁ。

  • wak********

    4.0

    せめてポルシェでも。

    ビルマーレイ本人が認めるベストアクト映画。 人の自信作を観るのってなんか緊張するというか、気が引けてしまう感じがするけど、これはなんか全体的にゆるいムードが流れていて楽しめました。 ジムジャームッシュの映画はいつもシチュエーションの面白さを遊び尽くしている感じがして好きです。 ラストシーンがとても良くて、きっと映画史には残らないんだろうけど、忘れることができません。 おすすめです。

  • air********

    4.0

    過去をたどる旅は

    筒井康隆の小説で鍵と言うのがあるが 過去を辿る旅は恐怖そのものである 過去は記憶の中にのみあり変質している 男にとっての鍵は性器そのものである もう一度言う過去を辿る旅は恐怖そのものである これをあっけらかんとほのぼのと表現できるのは映画の中だけである なんというロマンチックな話でしょうか

  • sou********

    5.0

    日常的な「地味さ」のおかしさ

    映像も凄くない、ストーリーにも大したドラマはない、単調な演出…これだけ揃っていてなぜこんなに面白いのか自分でも分かりません笑 ドンがお隣さんのウィンストンに届いた手紙のことを知らせたあたりから、露骨に笑かそうとはしてこないんだけども、なぜか所々クスッとするシーンがあり最後まで飽きずに見ることが出来ました。 ※探偵気取りのウィンストンの描写、「手紙はどうした?」→「レンジで燃やしたよ」こうしたドンの間の抜けたかっこつけ方。からのすぐに手紙取り出す感じ。エチオピアの音楽の間抜けな感じ。わざとらしい「ピンク」アイテムの配置等々 最後のジャージのくだりは、かなり笑いました! こうして、見てみるとコメディ映画のように感じますが、物語の核となる母親探しの部分では登場するドンの元交際相手達(ローラ以外 笑)が皆、腹にいちもつ抱えたようなミステリアスな描き方をされていて(単に気まずいだけともとれますが)この母親探しもウィンストンと同じように探偵気分で楽しめると思います。 一つ転べば、スーパー退屈な映画になりかねない(事実そう思われる方がいるのも当然)の作りですが個人的には「大好き」な映画になりました。 なんかスタイリッシュなズッコケを見た感じ! 一応おっぱいが出てくるシーンもあったしね笑 面白かった!!!

  • gar********

    3.0

    ネタバレ見方が分からない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ひゅう助

    5.0

    ネタバレ寂しくて、寂しくて

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kob********

    4.0

    おっちゃん自分探しの旅へ

    主人公ドン(ビル・マーレー)の元に、 差出人の書かれていない一通の手紙が届く。 そこにはこのように書かれていた。 「あなたの息子は19歳になりました。 父親を探すと言って出て行ったため あなたの所に行くかもしれません」と。 普通こんな手紙が届いたら 「鼻血ブーーー!!」となるトコでしょうが、 彼は若い頃に遊びまくって、結婚するタイミングを 失ってしまった中年男。 さほど焦っている様子もなく、どこかに自分の分身がいると知って まんざらでもなさそうだ。 最初は乗り気じゃなかった彼も、 おせっかいな隣人ウィンストンに後押しされ 昔の恋人たちを訪ねることに。 彼女たちの変貌ぶりも見どころですが、 ラストシーンも好きだわ~。 ところで自分自身も、 40歳を超えてから、たまにこんなことを 考えることがあります。 昔付き合っていた女の子たちは 今どうしているんだろうと。 どんなダンナさんと家庭を築き、 どんなオバちゃんになっているんだろうと。 子供はいるんだろうか? 幸せにやっているんだろうか? もちろん、それを知ったからといって どうなるもんでもないんだけど。 でも、なぜだか知りたい。 20代、30代の頃はそんなこと 考えたこともなかったのに。 自分の人生の別の可能性、もうひとつの側面を 確認したいのかもしれない。 もうそんな年なんだ。 ジム・ジャームッシュ監督といえば、 80年代のスタイリッシュ&クールな作品群が有名ですが ちょっと情けなくてcuteなこのテイストもいいですね。 年を重ねて確実に進化しています。 盛りを過ぎたおっちゃんたちに ぜひ観てもらいたい作品です。

  • esp********

    4.0

    ネタバレ人間観察ムービー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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