うーむ。くだらん…(前作よりは+0.5点)
- sou***** さん
- 2016年12月20日 9時46分
- 役立ち度 0
- 総合評価
白戸三平の忍者モノを映画で観ているつもりなら、「これは、これで…」な感じでアクションは受け入れても良いかもしれない。これは趣味の世界観で、受け入れる事ができれば「まあまあ」観る価値あり。
が、前作同様のアイドルちゃん映画なので、途中の下らないクダリが軽くつらい。そして、ストーリーは徹底的にクダラない。僕が明石家さんまならば、「ほいで?ほいで?ゴミブチ煙草くださーい(怒)」だ。例えるなら冷えた安物の焼肉。コンセプトにあるものをキッチリ描けばなんとか食えるものを、冷めた状態で出された気分。タレもいまいち。
ツインズちゃん達が前作より魅力的(個人的に、だが…)だったのが唯一の救い。
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