2006年1月28日公開

ブラックキス

R15+1332006年1月28日公開
ブラックキス
2.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

都内で殺害後死体を飾り立てる猟奇殺人事件が発生。その現場を目撃したアスカ(松本麗香)は、カスミ(川村カオリ)と同居することになるが、その周辺で次々と事件が起きる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(47件)

不気味23.4%恐怖22.7%かっこいい9.4%セクシー8.6%不思議7.8%

  • han********

    3.0

    シナリオが惜しい作品だけど楽しめます。

    10年以上前に観て、ふと思い出して再度鑑賞。 R-15のサスペンスで、手塚治虫のご子息が監督ということで観たと記憶しています。 映像はきめ細かで、劇中に出てくる惨殺死体はどれも造形が凝っていて、残酷でグロテスクだけど美しく、悪趣味でとても良いです。 全体を通して画面を覆うダークな雰囲気もたまらないものがあります。 俳優陣も今見るとなかなか豪華。制作に気合が入っていたのが窺えます。草刈正雄は出た瞬間「え!?」となってちょっと笑いますが、重たいシリアスな演技にすぐ惹きこまれます。 惜しむらくは、シナリオですね。 冒頭の「都会の裏側で生きてる若者ってこんな感じだろ、どうせこういうのが見たいんだろホレホレ」みたいな、村上龍が手抜きでよくやっていたような安易な手法は、誰でもやってるので百歩譲って許容できなくはないです。 死体を切り刻み装飾する異常な殺人事件が起こり、犯人は煙のように消え動機も不明。 殺人鬼がすぐそばにいるのかもしれないという緊張感が物語を引っ張りつつ、同時に悩みながらも都会で何とか生きていく若者の生き方も描いているわけですが、いかんせんシナリオのテンポが悪く間延びしています。 中盤でほぼ犯人と断定できる人物が浮かび上がってくるのですが、普通ならそこから大きく展開していきます。 ですが、なぜか物語がそちらの方へシフトチェンジせず、現状維持でそのまま登場人物たちの日常を描いていきます。 その辺りからしばらくダラけてきます。 観てる側からしたら「いや、そんなのどうでもいいからさっさと調べろよ犯人」とツッコミたくなる。 というか「ついさっきまで心底嫌ってた奴といきなり個人撮影会してんじゃねーよこの尻軽女!」と突然主人公に全く感情移入できないシーンが挟み込まれたりします。 そういうのがしばらく続いて、ふとしたことからやっと物語が進むべき本筋へとエンジンがかかり再び緊張感が出てきます。(この辺りは編集で何とでもできただろうけどなあ。かなり減点対象です) さて、一番重要なラストのオチ、つまり猟奇殺人犯の正体なのですが、なるほど、これは監督ならではのアイディアだなと思いました。 もしかしたらこのオチは監督が幼少期くらいに妄想したこと、もしくは実際に経験したかもしれないことがヒントになっているのかもしれません。 悪くないオチですが、これで終わると観終わった印象が「それならもう何でもアリじゃん」になってしまうので、正直ちょっと弱いかな、という感じです。 含みのある終わらせ方なので「もしかしてこの弱いオチ補完するための続編あるのかな」と思っていたのですが、もう10年以上経ってるのでないでしょうね。 この映画の評価がいまいち芳しくないのは、恐らく中盤のダレとラストのせいなのだろうと思います。 あと、色々と伏線はあるのですがダミーやミスリード(のつもりだったのかな)が多く、直接のオチに繋がる伏線をもうちょっときちんと引いておくとシナリオの出来が良くなったのではないかと思います。 ○○の病気とも言える○○の○○が全ての元凶なら、○○の異常さをもっと実感できる病的なエピソードを挟んでおいてくれたら、もう少しオチに説得力が出たと思います。(○の一件じゃイマイチ弱い!主人公もよくそれで気づいたなちょっと不自然だろっという感じです) あと、○○がどの時点で事件の真相に気付いていたのかがはっきりしない所も減点対象です。ラストで急に悟ったようになっていて、視聴者置いてけぼり感が酷かった。 個人的に決して嫌いではない映画ですが、もう少しシナリオに手間暇をかけしっかり磨いていたら、もしかしたら名作にさえなっていたかもしれない、非常に惜しい作品です。

  • sab********

    5.0

    昔10回は見た

    DVDで見るなら注意です。なぜなら本編が始まる前の予告をスキップ出来ないから。 本編はというと、昔はまって10回は見た。もっと見たかも。初見は衝撃だった。ハラハラ、スリル、犯人当て。推理。ただオチが。

  • na7********

    3.0

    ネタバレ消化不良映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • umi********

    1.0

    意味ありげな登場人物を楽しむ映画

    サスペンスのお約束は謎解き段階で、それまで登場していない人物を犯人にしないこと。だからラストは( ゚д゚)ポカーン... こういう映画を作ったら市中引き回しでいいよ。

  • らすかる

    1.0

    棒読み

    安藤君は相変わらずカッコよかったが脚本が悪く気のどくだしもったいなかったです

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ブラックキス

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル