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トランスポーター2 (2005)

TRANSPORTER 2

監督
ルイ・レテリエ
  • みたいムービー 267
  • みたログ 4,580

3.80 / 評価:1,186件

まさにノン・ストップのアクション映画

  • sea***** さん
  • 2006年5月25日 10時31分
  • 閲覧数 799
  • 役立ち度 49
    • 総合評価
    • ★★★★★

フランス人敏腕プロデューサー・リュック・ベンソンが仕掛けるトランスポーター(運び屋)を主人公にしたアクション映画の続編。自ら仕事にルールを課すトランスポーターを、どちらかと言うと悪役専門だったジェイソン・ステイサムを抜擢し、魅力的な人物像を作り上げた。
第一作は、評論家の評価は低かったが、一般観衆には好意的に迎えられたが、全米ボックス・オフィスでの興収は2千5百万ドル止まり。大ヒットとは言いがたかった。この程度の興収で続編が出来てしまうところは、リュック・ベンソンの力だろう。

さて、続編。アクションは更にスケール・アップし、序盤の静かな流れが一変してからは、まさにノン・ストップでラストまで突っ走る。途中、「ありえねえ!」と思わず声が出てしまう程、アクションには凝りまくっている。

主演のフランクを演じるジェイソン・ステイサムが良い。前作では、主役として画面に収まりが悪かったが、本作では堂々と映画を引っ張っている。スタローン/シュワルツェネッガー時代が終焉してからのハリウッドで待望の本格アクション俳優の登場かもしれない。ちとガニ股過ぎるのは気になるが、アクションの切れは前作以上。ジャッキー・チェン張りのアクションを体を張って見せてくれる。

続編で評論家の評価は上がったが、反対に一般観衆の評価がやや下がったことが気がかり。個人的には前作より面白かったのだが、そうは思わない人が多いようだ。

全米のボックス・オフィスでの興収も倍増の4千3百万ドル。ド派手なアクションを考えると、多分制作費を回収できていないだろうが、まだまだ世界各地で稼げるので興収的には御の字だろう。主人公のフランクは、魅力的な役柄なので、舞台を変えれば幾らでも続編が作れそう。

詳細評価

物語
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