2006年1月14日公開

プライドと偏見

PRIDE & PREJUDICE

1272006年1月14日公開
プライドと偏見
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(416件)


  • 落ち込んだ時は映画

    3.0

    繊細にして重厚な文学作品を読んだよう。

    「つぐない」「シラノ」と観て、ジョー・ライト監督作品は3作目。 この作品も、監督の世界観が遺憾なく発揮されている。というか これが長編映画のデビュー作らしいけれど。 映像は風景も衣装も美しく、音楽は耳に心地よい。ゴージャスな 気分を味わえる。 序盤、にこりともしないダーシーに嫌悪感を抱くエリザベス。でもちょっと心に引っかかる感じが、気難しい彼女の心に波紋を広げ、徐々に惹かれていくというのは、割とよくある話。 格調高く美しいのだが、登場人物にはあまり魅力を感じないのが残念だった。

  • hyo********

    5.0

    美しい女優さんだし物語も面白い

    とても良かった。いやかなり良かった。

  • COCO

    4.0

    思い違いのすれ違い

    当時の結婚感とか、封建社会の常識とかの中で女性の心情を描いていますが。 現代でも割と通ずるところがあるかな?と。 原作が女性なので女性視点で観れて面白いです。 何回も映画化されているので観比べるのも一興かと。

  • dai********

    4.0

    キーラ・ナイトレイにうっとり

    イギリスの田舎の風景が美しく映像化されています。加えて、その時代の様々な衣装や建物がよく再現されて眼に楽しい。 そしてなんといってもキーラ・ナイトレイが演じるエリザベスのにうっとり。 この時代のしきたりや世界観がわかならないのだけど、セリフまわしと映像の美しさで入り込めます。 自身のつまらないプライドやなんの役にも立たない偏見を見直すにもよい。いい映画だと思う。

  • whi********

    2.0

    ネタバレキャスティングもエンディングも不満

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mar********

    5.0

    ネタバレタイトルに隠された真実に驚いた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ft0********

    4.0

    繊細で美しく華麗で厳格

    イギリスらしさが溢れており、とても丁寧な作り。 社交界のきらびやかな様子も良く描かれているし 美しく光あふれる風景も素晴らしい。 音楽も美しくて素敵。 この時代、女性は結婚するしか生きるすべが無いのも悲しいが ロザムンド・パイク演じるジェーンや キーラ・ナイトレイ演じるエリザベスの 恋の行方に引き込まれてしまう。 このベネット家は娘が5人も居てそれはそれは賑やかな事。 母親が娘をアピールして回る姿も滑稽ではあるが 少しでもいい家柄の人と結婚させようと思う親の気持ちは分かる。 そして娘を思う父親がとても良い。 暫くしたらまた観たくなるような素敵な映画だった。

  • joz********

    4.0

    下世話なストーリーだけど

    不思議な映画であります。 5人姉妹の少々騒がしい婚活映画です。 時代は18世紀末ですから、今の感覚からすれば、恋愛事情は相当に奇異に感じられます。 下層階級が上流層の貴族を射止める=幸福という価値観が支配する時代です。 そんな中、キーラ・ナイトレイが、気が強いけれど多感な次女を主演女優賞レベルで演じています。 ちょっと受け口の、決して美人じゃないけれど、不思議な魅力を持った女優です。 長女役のロザムンド・パイクのほうが正統派美女です。 実に下世話なストーリーなのですが、女性の心理を、女性の視点でなんのてらいもなく描く、その描写力が優れています。 原作は、ジェーン・オースティンという女性小説家で41歳という若さで亡くなっています。 女性の地位の低い時代、女性の自己の確立に焦点を当てた、時代の先見性が評価されるのでしょう。 繰り返しますが、ストーリーは退屈です。 なのに、つい見てしまう。^m^

  • きつね

    3.0

    恋愛小説の原点

    200年前に書かれた作品とは思えない作品でした。どちらも同じだけプライドと偏見を持ち合わせてそれを解いていくストーリーなので、正に「プライドと偏見」。題名の付け方も素晴らしい。 映画としてはシンプルな作りですが有名な作品ですので原作を知ってるイギリス人にとっては十分なのでしょう。 キーラの笑顔はやられますね。受け口で歯並びも良くないのに魅力的に見えるのはなぜだろう。

  • o********

    3.0

    ドラマも観てみたくなった

    ゆっくりとした展開なので、 かなり長く感じる。 高慢と偏見ですれ違っていた2人が、 結ばれるラブストーリー。 お金持ちの紳士に求愛されるという 王道の胸キュン設定。 幸せなときって、 大抵は自分ひとりで掴んだ幸せではないですね。 キーラ・ナイトレイと 真顔と笑顔のギャップが可愛い。

  • 高橋典子

    5.0

    すごく好きな映画

    タイトルは知ってたけれど観る機会がなかった。 今回観てみて恋愛ものは大嫌いだけれど 大好きな時代の映画なので観たけれど 良かったです。 また観ます。 ちなみにこの映画のパロディ? 「高慢と偏見とゾンビ」も観ました。 レビューはそちらに書きました。

  • nan********

    5.0

    アメリカ版ラストシーン

    ドラマ版を観てからの再鑑賞をするとどうしても評価は下がってしまう。 尺が違うので仕方がないが物足りない。 話は良くまとめており、人物それぞれの描写がゆるやか、 というか、ドラマ版が強烈すぎるのか(笑) また、ダーシーがエリザベスに好意を持っているのも早めにわかるし、馬車に載せるエリザベスがダーシーに惹かれていく様子も早くにわかりやすい。これは映画版の方が感情移入がしやすかったかもしれない。エリザベスが馬車に乗るときに手を添えたシーンなどは印象的。 特典映像にあったアメリカ版の「Mrs.ダーシー」というラストシーン、これは甘々すぎて恥ずかしいほどニンマリしてしまうな。 もう忘れられないシーン。

  • npg********

    4.0

    たしかに二時間とは思えないw

    多分キーラが超美人だから始終目がいってしまうw 頑固な性格も顔に似合って美人w 楽しかったです☆

  • a24********

    3.0

    ネタバレ長い原作を上手くまとめている

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pia********

    3.0

    美しい癒しの映画

    俳優・風景・音楽何もかもが美しい映画。当時の時代背景等何の知識も無いまま観ましたが、それでもとても楽しめました。 作中の女性達が結婚に至る過程も様々でした。 最初から惹かれ合って結婚した姉。出逢いは最悪だったけど徐々に見方を変えていった主人公。駆け落ちを丸め込むように結婚した妹。生活の為に結婚した親友。当時のイギリスの時代背景も絡めて、それぞれに事情を抱え紆余曲折ありながらも自分にとっての幸せを掴んでいく姿に共感できました。 見終わった後、原作を読んだり、テレビドラマ版を見たり、サントラを買ったりするくらいハマりました。

  • tak

    4.0

    文芸映画だけど18世紀のロマコメ

    第一印象はどうしてもひきずるもの。それを覆すのはどうしたって時間と誤解を解く努力が必要だけど、聞く耳なんぞもってもらえない。それを乗り越えて相手を理解すると目の前の風景はガラッと変わる。現実はあきらめが先にきちゃうんだけどね。 女性に相続権が認められなかった18世紀。5人の姉妹を裕福な男性に嫁がせるためベネット夫人は懸命だった。ある日、独身の富豪ビングリーが引っ越してくる。舞踏会に参加した姉妹。長女ジェーンはビングリーにダンスを申し込まれ、いい雰囲気に。一方読書家で知的な次女エリザベスは、ビングリーの友人ダーシーと出会う。愛想のない彼の人を見下すような言動に苛立った彼女は、露骨に嫌悪感を示す。突然ビングリーがロンドンへ戻ってしまい、さらには若い軍人に熱をあげた末っ子リディアが駆け落ちする騒ぎが持ちあがる。ビングリーがジェーンの元から去ったのはダーシーの助言によるものと知ったエリザベスは怒りを募らせるのだが、そんなダーシーから突然求婚される…。 男女のすれ違いはいつの世にもあるもの。いわゆるロマンティックコメディの良作は、誤解を乗り越えて理解と信頼と愛情につながる物語。ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」の映画化である本作は昔々のお話だけど、情報と噂話に流される現代にもまさに通ずる物語。それだけに時代を超えて読み継がれ、21世紀に「ブリジット・ジョーンズの日記」に形を変えてよみがえるのだ。 文学作品の映画化ではあるし、ダーシー氏の気持ちが分かりにくいまま進むから、シリアスに捉えてしまうかもしれない。でも単なる18世紀のコスチュームプレイ映画ではない。肩に力を入れずに見慣れたロマコメと思えば、二人が罵り合う場面もなんだか微笑ましいじゃない。 キーラ・ナイトレイのエリザベスはまさにベストの配役。こういう時代の進歩的で勝気な女性役は本当によく似合う。映画前半頼りなかった父親が、エリザベスの決意を祝福するラストの爽快感。「ダイ・アナザー・デイ」以来気になる存在だったロザムンド・パイク、こういう表情が見たかったのでちょっと嬉しい。

  • zem********

    4.0

    ネタバレ映像も服装も音楽も美

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • めぐ

    4.0

    愛しさが伝わってくる~☆

    ジェーン・オースティンの小説「自負と偏見」の映画化。 この映画を観るキッカケは、 映画「ジェイン・オースティンの読書会」を観たから。 この映画を観たら、本を読んでみたいと思った。 そして本を読む前に、今作から入ってみましょ♪ 昔、女性にとって結婚する事が全てだった時代。 今の時代の感覚では考えられないお話。 男女が出会ったあと、どうする? 携帯も電話もない。 今の時代より、すんなりお付き合い~♪とはいかない。 だからこそ想いが募るのかな? そして素直に表現するべきか、相手の気持ちを知ってから? お互いに恋の駆け引きをする・・・。 そして会うときは、 お店でお茶~っていう訳にはいかない。 だから会うときは、湖の見えるところとか なんだかとってもステキな景色の見えるところだったりする。 それだけで今より会うとき全てがロマンティックなのね~♪ そして人は第一印象も大事な事はわかる。 でも第一印象だけで、その人を判断せず喋ってみましょ♪♪♪ 偏見もプライドも捨てたら、 ステキな出会いが待っているかも~♪

  • みはらさつき

    4.0

    キーラナイトレイが美しすぎる

    イギリス人の嫌なところやかわいいところが詰まった映画。セットはゴージャスでキーラナイトレイが美しい。

  • エル・オレンス

    5.0

    長編初監督作とは思えぬ映像演出クオリティ

    ジョー・ライト、これが長編初監督作とは到底信じられないクオリティの高さです!アカデミー賞作品賞や監督賞の候補にすら挙がらなかったのが不思議でならない・・ 英国の田園風景や豪邸の中で展開される長回し撮りが実に華麗で綿密で美しく惚れ惚れするばかり―・・もはや芸術の域です!この映像美は、『いつか晴れた日に』(1996)に匹敵するレベルです。 凜とした強さと可憐さを兼ねるキーラ・ナイトレイの群を抜いた美しさにも終始見惚れっ放し!彼女がスクリーンに映るたびに映画全体に大輪の華が咲くよう!(2年後の『つぐない』(2007)といい、J・ライト監督は誰よりも彼女の魅力を引き出すのが上手いと思う) そして父親役があのドナルド・サザーランドというのも素晴らしい配役です。晩年では断トツのベスト名演でしょう。 Mr.ダーシー役がコリン・ファースに劣るのは仕方ないですが、映像と雰囲気と主演においては、個人的に本作バージョンが最高峰です!

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