レビュー一覧に戻る
プライドと偏見
2006年1月14日公開

プライドと偏見

PRIDE & PREJUDICE

1272006年1月14日公開

xen********

5.0

男性はいつだって誠実でなくちゃ

 当時の身分の違いから起こるプライドと偏見によって、二人の男女の恋に大きな隔たりが生じてしまう・・・大きく内容を捉えるとそんな感じの映画でした。  話が進むにつれて、一見、傲慢で不遜な態度を振舞い、ダ-シ―のことを非常にリジ-は嫌っていた(実は気になっていたのかも)が、彼が本来持つ誠実さとリジ-に対する様々なしがらみを越えた真剣な想いによって、最終的にお互いに両思いであったということに気付く。誠実な男性というのは恋愛に対して、非常に奥手であり、好きな女性に対しては非常に無愛想な振る舞いをしてしまうのかもしれませんね。一つ・・・個人的な意見ですが、本当にいい男性というのはしっかり全体をとらえて、バランス良く物事を進ませる。そういう印象をこの映画から受けました。(最後らへんのシーンで姉とリジ-以外の姉妹、母親に品位がないというのは本当のように思えました笑)しかしながら、結局のところ、リジ-の説得から、姉を復縁させたのは優しい男であるということも言えるのではないのかなと思います。余裕もあっていい男! 単純に考えると男性と女性の愛情の間には様々ないざこざがあるということで、見ていて、いろいろと考えさせてくれる映画でした。

閲覧数2,843