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プライドと偏見
2006年1月14日公開

プライドと偏見

PRIDE & PREJUDICE

1272006年1月14日公開

はる

5.0

ネタバレとても素敵な作品。

この作品を鑑賞したキッカケは、「ブリジット・ジョーンズの日記」が高慢と偏見のオマージュであることを知ったからです。 「ブリジット・ジョーンズの日記」は1.2両方DVDを買うほど大好きな作品です。 本当は、コリンファースのドラマ版の「高慢と偏見」を観るべきなのですが、昔のお話だと思うとなかなか手が出せず、とりあえず、評価の高いこちらを観てみることにしました。 結果、とっても大満足でした! 絶対DVD購入します! もっと気難しくて、観ていて眠ってしまうお話かと思っていましたが、最初から最後まで主役の2人に目が離せなかったです。 リジー役のキーラ・ナイトレイがなんといっても美しい! それでいて、リジーの賢さ、強気さ、優しさ全て、伝わってきました。 表情がとっても素敵! そして何より、Mr.ダーシー役のマシュー・マクファディン! 正直いうと、最初この方を見たとき、えっ?と思いました 笑 失敗したな〜やっぱり、コリン様のドラマ版にすれば良かったとすら思いました 笑 ところが、とんでもない! とっても素敵な方でした。 傲慢でいて、不器用で繊細なダーシー様の人柄がとても伝わってきました。 なにより、彼の目線の演技が堪りません! リジーのことを、前半は焦がれるように… 後半は、愛おしく、切なく… 一番好きなシーンは、ラスト付近のビングリー氏の付き添いでベネット家へお邪魔したときに、 リジーがダーシー様を見たときに、もうすでにずっとダーシー様はリジーを見つめていて、リジーと目があった瞬間に逸らす瞬間のシーンが堪りませんでした!(細かい 笑) こちらの映画があまり素敵だったので、観る気のなかったコリン様版のドラマも観ました。 コリン様のほうもとても良かったのですが、あちらのほうがコミカルな要素が強く、 映画の切ないロマンス要素は少なめな印象を受けました。 私は、映画版のほうが好きですね。 ただ、ドラマ版を見たことによって、映画ではよく分からなかった周りの環境の意味がわかったので、ドラマ版を観た後、もう一度、こちらの映画版を、観てみるのもオススメです。 とにかく、とても素敵なお話でした。

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