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猿人ジョー・ヤング (1949)

MIGHTY JOE YOUNG

監督
アーネスト・B・シュードサック
  • みたいムービー 3
  • みたログ 21

3.69 / 評価:13件

文句なしの面白さでアカデミー賞特殊効果賞

  • hoshi595 さん
  • 2010年1月26日 3時56分
  • 閲覧数 313
  • 役立ち度 12
    • 総合評価
    • ★★★★★

1949年製作のモノクロと来れば敬遠したくもなる
映画である。しかし、観てみると時代を感じさせない
面白さで、ハンデを物ともせず見事に現代でも立派に
通用してしまう内容に驚かされる。

物語は、アフリカで暮らす白人の父と娘にペットとして
ゴリラの赤ちゃんが加わり、母と死別した娘の友達と
なる事から始まる。

主役は、それから12年後の娘役をテリー・ムーア。共演は、
本作品から22年後に「ラスト・ショー」でアカデミー賞
助演男優賞に輝くベン・ジョンソン。そして本作品の監督
アーネスト・B・シュードサックと組んで「キング・コング」
と「コングの復讐」にも出演のロバート・アームストロング。

しかし、東宝「ゴジラ」の原点と言われたり、1998年に
リメイクの「マイティー・ジョー」が製作されたりと、手本
にされただけあって、ユーモラスな主役ジョー・ヤングの
描き方は完璧である。

圧巻は、アメリカでの初舞台のステージの場面と、孤児院の
火災の場面で、映像技術は今より劣っても観る者の心を躍ら
せる魅力が一杯詰まっている。

単なる”怪獣映画”と思って見逃すと損をする、誰でも
楽しめる娯楽大作である。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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