2006年1月21日公開

博士の愛した数式

1172006年1月21日公開
博士の愛した数式
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(551件)


  • chi********

    4.0

    静かな時間

    寺尾聰さんが素敵だなあと思う。 吉岡秀隆くん演じるルート君が授業する姿は、博士からの教えなんだな。 数学は難しいけど、 数学者と数学への向き合い方は 愛を感じ、それを教わる2人も大事な事を受け取った。

  • yu1********

    4.0

    好きな役者さんばかり

    博士はたった80分しか記憶を留めておくことが出来ないけど、博士と関わった人たちには、博士との思い出、記憶が永遠に残り続ける。。なんて切ないんだ!! そして数学って奥深いんだね。なんか興味が湧いた。

  • tya********

    3.0

    原作を読んで欲しい

    3ヶ月位前に、たまたま読んで、涙を流すほど感動したので、映画の放送に歓喜しました。結果、がっかりデス。深津絵里は大好きな女優さんで、寺尾聰もまあまあだと思いますが、浅丘ルリ子はイメージと合いません。映画が原作と違うのはよくある事で覚悟してましたが、大人になったルートが頻繁に登場することで、盛り上がりをそのつど断絶させている。脚本の構成が失敗しているんです。義姉も登場しすぎ。理知的な書き手である小川洋子によって完璧に構築された、まさしく数式のような原作を、ここまで変える必要あります?だから、面白くないんです.感動しないんです.原作を読んでいない人は、どうぞ読んで見て下さい.泣きますから。

  • しおびしきゅう

    4.0

    一時のうちに、永遠を感じる!

    NHKBSプレミアムで鑑賞! 2021年11月15日(月)放送分を録画で! オイラが2021年に観た、336本目の映画! 交通事故を境に、それ以降の新しい記憶が、80分しか持たない、80分以上前のことはすべて忘れてしまう、ということに対する興味! 数学はオイラも好き! だから原作小説を読んだ! 17年前? そんなもんか、もっと昔のことだと思ってた! んで、本作、映画も観た! 15年ぶりぐらいに、今回2度目の鑑賞、かな? 話の筋は、特になかったね! 記憶が80分しか持たない数学博士と、その身の回りの世話をするために派遣された家政婦と、その息子の、何でもないような、心の交流! 博士の愛した数式は、オイラ―の等式と呼ばれるもの! eのiπ乗+1=0という、シンプルで理解できない、美しくてオイラにとっては超難解な等式だ! 自然対数の低eと、虚数i、円周率π、そして1と0! この5つの数字に、こんなシンプルな等式が成り立つなんて! でも、iπ乗なんて、全然イメージできない! 80分で記憶を失くしてしまうって、どんな気持ちだろう? 10年前までの記憶は、普通に残っている! 目を覚ますと、10年前のある夜の次の日だ! と思ったら、全然様子が違う! 鏡を見ると、歳を取っている! メモに書いてあるのは、『私は80分しか記憶が持たない』って! 理解できるだろうか? 切ない、辛い! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • JUNJUN

    3.0

    感想

    なんだろう、、、 いろんなテーマが詰め込まれていて、焦点はどこに?って感じがしました。 なんかもったいない。

  • fiv********

    4.0

    こんな数学の授業が受けたかった!

    とても温かい気持ちになれる作品。 そして、学校で教わっているはずだが覚えていない数字の基礎知識がとても勉強になる。 「オイラーの公式」をこんな風に教わっていたら数字がもっと好きになっていたかも知れない。 ただ、浅丘ルリ子さんがミステリアス過ぎでちょっと浮いていたのが気になった。

  • ame********

    2.0

    記憶障害である必要が感じられない

    君に読む物語みたいな感動ものとも違う 普通の人情ドラマに記憶障害を入れたというだけに見えた 浅丘ルリ子さん視点なら「おとうと」みたいな感じになってまた違っただろうけど

  • oha********

    5.0

    愛と数式

    この映画は美しい。家政婦、杏子が自転車で走る道や、博士と散歩で歩く道のキラキラ輝く草花、川の水が「実に美しい。」  小泉監督が表現したかったのは「愛」。恋愛、家族愛、友情でもない愛で、映画を見終わったとき、殆どの人があたたかい愛に気付かれたと思います  この映画は起伏が少なく、泣いたり、怒ったりする場面が殆どない。唯一ヤマ場は、義姉が家政婦を呼びつけ、家政婦契約を解除したのに子供(ルート)が博士の所にまだ遊びに来る、と、きついクレームをつける。その時、数や数式でしか会話できない博士が紙切れにオイラーの等式を書き、そっと、義姉の前にさし出す。その少し前に義姉が自分の部屋の本の間に挟んでいた「愛するNへ」と言う古い手紙を読み返していた。此処に書かれていたオイラーの等式が博士の今の気持ちだと気付き、クレームを取り下げ、再び家政婦に来てもらうようした。そして、最後には「義弟を全てお任せします。」という。此処がヤマ場です。    寺尾さん、深津さん、齋藤くん素晴らしいです。

  • dai********

    3.0

    ネタバレきれいな映像とゆるやかな時を感じる映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tos********

    3.0

    28もそう

    ルートとあだ名される数学の先生は、自分が数学を好きになった理由を語る。ルートの母は、80分しか記憶できない数学博士のもとに家政婦として派遣される。同じ敷地には博士の義姉が暮らしていたが、関与しないでいた。小学生だったルートは、博士の家にやってきて算数を教えてもらうようになり。  数学の楽しさ美しさを味わうことができました。24が特殊な数字とは感じていましたが、28もそうなんだ。義姉弟の関係も匂わせていますが、深入りしないで軽くすませたのも良いです。  幼い時から顔が知られている吉岡秀隆の子供時代を演じた子が、よく似ています。

  • Mr.にゃんちゅう

    3.0

    数学は普遍的で美しい

    数学は普遍的で美しい。たかが数字と思うなかれ。数に真実を語らせると、永遠に宇宙にまで広がる。寺尾聡が演じる博士の発する数字への慈しみに自然と惹き込まれる。深津絵里が演じる杏子がそこに惹きつけられていくのが分かる。そしてルートと呼ばれた息子が、やがて数学の先生になって、生徒の前で博士のことを語る。美しい映像の中で静かに流れる物語に心地よさを感じさせてくれる映画だった。

  • ソロビッチ

    1.0

    作為的 18点

    「江夏はトレードされたよ。それにもう引退したんだ」ルート 数学と記憶障害と江夏とシングルマザーを使って感動小説を女小説家がでっち上げた作品。そんな感じ。 良い食材使えばそれなりに料理出来たみたいな。 寺尾聰も深津絵里の演技もわざとらしい。吉岡もキモイ 家政婦の子供使った越権行為もひどい。 だいたい数学知識そんなないけど、出てくる話題薄っぺらい。響かない。おまけに喫煙者。ボケてるのに火事なったらどうすんの? つか数学者てなに?なんか実績も無さそうやしただの数学好きじいさんじゃないの?作者の知識不足深刻 少年野球の監督も最低ぽい ラブシーンはありませんが義理姉と不倫かなんかしてるみたいな匂わせあります 18点

  • sou********

    4.0

    失われる時間よりも、今描く直線を生きる。

    大事な人にさ、分かっていてもつい言ってしまう「その話聞いたよ」。 その一言って、要らないんだよねホントは。 いつもの事だけど、日常の煩雑さにとって面倒な響きが「その話」で、つい口にしてしまう一言が「聞いたよ」。 数学チンプンカンプンな僕だが、憧れる職業だよね数学者って、なんて言ってみる。 この映画に若い頃出会ったなら(公開当時は既に社会人だが)、若い頃に「フェルマーの最終定理」という小説に出会っていたなら、数学者を目指す努力をしたかもしれない。 ただ、大人の感性だからこそ、そんな憧れが生まれるのか?数学の授業って、そんな魅力的ではなかったね(笑)。 数字の持つ神秘と絶対的な調和と証明の世界。博士の持つ数学から生み出される哲学に、心の発見を見出せそうな気がしてくる。 義姉と義弟の関係性は、愛の調和を見出せなかったのかもしれないが、1人の家政婦の存在で完璧な型が生み出される。 映画に登場する数学の話が、大部分は理解出来ないくらい数字の神秘に翻弄されるくらい数学嫌いだった僕だ。 しかし「博士の愛した数式」という映画は、博士が愛した数式が生み出すゼロ、すなわち丸く収まる物語に静かに唸る。 物語の調和は大人向けの静かなラブストーリーで、人の心に潜む虚数のような無理数のような感情を、1人の存在を介して一つの数式で纏め上げる見事なものだった。まさに、博士の言う美しい証明と言ったところか! 君の靴のサイズは?で毎回始まる新たな1日。いつものように質問を投げかける寺尾聰と、初めは戸惑いながらも博士を理解していく深津絵里の答えの変化も素敵でした。

  • bak********

    5.0

    ほっこりしました

    キャストも構成もよかったです。 エンドの音楽が暗い感じではないほうが後味がいいと思いましたが。

  • vap********

    4.0

    寺尾聰にやられました

    数学が天敵な自分が観てみたけど、いいですねこの作品。特異な設定でどんな物語かと思ったけど、何と言っても寺尾聰の柔らかく、純真な雰囲気の演技が素晴らしくて見応え十分でした。    数学、数(すう)のうんちく、解説も”博士”の真っすぐな数への愛情、敬いがあってこそ、ド・ド素人の自分にも響いてきました。数学の神秘の領域に触れられる人間、という仙人的な立ち位置と、寺尾聰の醸し出す味がマッチしていたと思えます。  数学から受ける恩恵や思慮、視座がやがて博士をめぐる特異な人間関係を暖かく包み込むことになるという展開がいいなぁと感心しました。  数学、数に関して、ゼミのような解説などによらず、言語的な観念で説いているので、門外漢でもゆったり落ち着いて作品に向き合えました。まぁ、万人向けの映画ですからね。また、登場人物もミニマムな構成でうるささがなく、いさぎよかったです。

  • arl********

    3.0

    自然が美しい

    深津絵里の魅力満載ですね。ロケ地の美しい自然もいい。 私個人は数学は分かりませんが、数論やオイラーの業績にとても興味があるので友愛数など整数論の話はそれなりにおもしろかったです。 ネイピア数eの説明がかなりなおざりで、ぐるぐる巻いていたのは気に入りませんでした笑。 劇中、本に挟まれた手紙の中では「exp(πi)=-1」の形式だったのに、ラストシーンでは「exp(πi)+1=0」の形式になっていたのはなぜでしょうか。0(ゼロ)即ち「無」になってしまう、実らない恋だと言いたかったのかな。 ところで。√(-1)をiでなく-iにしておけばよかった。そうすればexp(πi)=1になってもっと美しかったのに、って誰かが言ってた笑。

  • beautiful_japan_

    5.0

    深津絵里の名演技が光っています

    交通事故のため、記憶が80分しか持たない数学者の博士(寺尾聰)と家政婦の杏子(深津絵里)、その息子ルート(齋藤隆成)の交流を描く。天才的な数学の能力を有しながら記憶障害や頑固な性格の博士に、忍耐強く献身的に接して徐々に良好な関係を築いていく姿は清々しい。 深津絵里は、純粋で仕事熱心な家政婦を見事に演じている。主人公の寺尾聰や、独特の闇を漂わせる未亡人役の浅丘ルリ子の演技も素晴らしいが、深津絵里の名演技は評価されるべき。 数学・数字のエピソード、博士と家政婦・杏子母子の関係、阪神タイガースの選手の記録や背番号、博士と未亡人の屈折した関係などが、絶妙に織り込まれている。 成長して数学教師となったルート(吉岡秀隆)が授業のなかで説明する数式や数学用語、その背景にあるエピソードのウンチクも面白い。

  • 週末社長ゆず

    1.0

    恐ろしく退屈!

    記憶障害で80分しか記憶がもたない数学者と 家政婦とその10歳の息子の話。 理数系の自分でさえ、とても退屈。 上司が自分の趣味をアツく語るのに似てて、 頑張って聞こうとするが、退屈で仕方ない。 それでも何か得られるかと頑張って観るが、何もなく終わる。 何でも数学に例える数学者にイライラする。 家族が嫌がってるのに、しつこい家政婦にもイライラ。

  • pok********

    3.0

    静かでいい映画なのだが・・・。

    家政婦と息子。記憶が80分しか持たない男。 ほのぼのして、3人が全員いい人で 決して悪くないがなにも無い感じ。 記憶が80分って設定も なんか活かせてない脚本だったな。 原作は読んでいないが 不義の愛の部分は映画で勝手につけたしたと 書いている人がいた。 納得。世界観にあってないというか 原作未読の私でも違和感あったわ。 数式もドラマに結構いい味つけているのだが 超オマケの☆3。 同じ静かで美しい映画なら 樹木希林の「あん」くらいはやって欲しいよね。

  • nisan

    4.0

    それなりに楽しめた。

    たまにいる数学オタクとその影響を受けた人の話。 設定が特殊で気持ちがあまり入らないが、あっという間に見終わったので、それなりに面白かったって事かな。。。3.8点

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