あらすじ・解説
両親と死に別れ、養父母も次々に不審死をとげる麻里(宮崎あおい)は共感覚の持ち主。盗撮サイトを運営する新介(江口洋介)は、共感覚者のために恋人や親友にも理解されない孤独を抱えていた。ある日サイトで異変が起きて以来、彼の周囲で不可解な事件が起こり始める。
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作品レビュー(83件)
- アサシン
1.0点
共感覚を主題にしてる割に関係ない展開だし。 いつものごとく松田龍平は無表情でセリフ棒読みだし。
- なつ
2.0点
共感覚という能力?体質?を初めて知りました。 それ以外には何の収穫もなかった映画でしたね、、、キャスト豪華なのにね。あ、皆若かったから、こののちに売れた人たちなのかな?? DVDで鑑賞したが、音量が小さすぎてものすごく音量を上げていたので、ほかの番組に戻った時に大音量すぎておったまげた。
- yxw********
1.0点
1/100点 どうしたら、こんな素晴らしい役者を集めて、こんなしょうもない映画が作れるのでしょう?心からつまらない。役者さんがもったいない・・・
- 黄昏の息子
2.0点
脚本と言うより物語そのものに問題があります。 殺人を犯すのに、必然性をまったく感じさせません。 キャラの描き方も、その都度、「こう考える人はいないよな」と思ってしまいました。 殺人に必然性が無いので、驚きもありません。 「そりゃないよな」です。 しかも、何故か最後は3人とも死んでます。 あと、音響なのか、芝居なのか、活舌がやたら悪いこと。 演義の練習を始める時に、「アエイウオアオ」をやらなかったのでしょうか。 それなら、音を後入れする時に、きちんと収録すれば良いのに。 または、字幕を入れてくれ。
- nya********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
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