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イントゥ・ザ・サン (2005)

INTO THE SUN

監督
ミンク
  • みたいムービー 19
  • みたログ 316

2.86 / 評価:117件

セガール from TOKYO

今作は面白ポイントが満載ですね。
個人的な面白ポイントは以下の通り。
・客が自由に刀を抜ける日本刀屋。
・セガールが捜査官に「俺はこの辺で育った。」と言っているが、話す日本語は関西弁。
・セガールの恋人役の名前がナヤコ、カリスマ彫り師の名前が不動明王といったネーミングセンス。
・ジャケットの下に編み編みを着たヤクザ役の大沢たかお。
・寺の内装。
・セガールとのセックスの前に変な舞を舞うナヤコ。
・何故か寺に裸の女がいる。
・マグロの中に麻薬を詰めてトラックで輸送。
・セガールが駆使する日本語。

雰囲気的にはブラック・レインのセガール版のような感じ。
マイケル・ダグラスをセガールが演じ、アンディ・ガルシアを変な白人の兄ちゃんが演じる。
高倉健の役の人は存在感のない日本人俳優で、松田優作の役を大沢たかおが熱演したらこんな映画になりました的な。

個人的なこの映画のMVPは不動明王役の豊原氏ですかねぇ。
セガールと豊原が恋人と家族の復讐を誓うシリアスなシーンで、何故か日本語でやり取りするセガール。
日本刀を持って放った台詞。
「コレ、今晩使イマスヨ〜。ネ、ヒト切レマスヨ〜。コレ。」
こんなのを聞いて吹き出さない豊原氏は凄い。
何度見ても吹き出してしまう。

この映画で描かれている東京は、セガールが好きな日本を全部突っ込んだ感じがして素晴らしい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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