ナポレオン・ダイナマイト
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(190件)


  • qqj********

    5.0

    中毒性がある

    思いがけずハマった映画。 何が面白い?と聞かれても返答に困るが、とにかく何度も見たくなる不思議な映画。 ひと癖もふた癖も もうクセしかない映画。 特に大きな出来事は何も起こらない、起こらないから良いのか?内容を求めて鑑賞する人はほんとにどこで笑えばいいかわからないはずだ。 この映画と「ゴーストワールド」はそんな謎の中毒性があり、居心地の良い世界観に笑えてしまう。 本国でも大ヒットしたらしいが、制作側も思いがけないヒットだったのではないだろうか? 狙って完成される映画には感じない。 続編は無かったが、アニメ化されていたらしい。 どうか、アニメの方を特典映像に収録し、メイキングなども豊富なコレクターズBlu-rayとか出してほしい。 これほど映画の裏側など見たい作品はなかなかない。

  • 塚原希和子

    4.0

    オープニングから分かる

    これは絶対面白い映画だと思わせるオープニング。その勘は見事的中。 まさかそんなに低予算で作られた映画だとはびっくり。ガハガハ笑うというよりくすくすっと笑う面白さ。こういうちょっとひねくれてる笑い好きだからツボにはいりまくり。でもツボに入らないとそこまで盛り上がるシーンもないので退屈なんだろな。 まずはナポレオンダイナマイトという名前が面白いと思うかが分かれ道な気がする。

  • sij********

    4.0

    オタク魂

    主人公はいわゆる「オタク」に分類される人。但し、自己肯定感はしっかり持っており、スクールカーストの頂上やその取り巻きになりたいとは思っていない。 「俺がスクールカーストの底辺だって?それってスクールカーストに依存する側の価値観ですよね。」とでも言いたげな、気骨を持っている。 主人公のようになりたいとは思わないが、彼の筋の通った言動には共感できる。 また、ストーリーも21世紀の世相をうまく反映できている。 アメフト、バスケ、チアリーディングといった人気競技をしない学生は本作のようなド田舎でも学校の中で割を食っていたのが、インターネットの発達で自分の居場所が広がった。おかげでニートな主人公の兄も素晴らしいパートナーに巡り合えた。 スクールカーストのシステム上、割を食って不満を持っている学生のほうが多く、そこの票をとれれば生徒会長になっても不思議ではない。 オタクは、恋やファッション・自分の取り巻きとの付き合い、などに時間を費やす必要はなく、自分の趣味に何時間でも没頭できる。なので最後のダンスがキレッキレにうまくても不思議ではない(you tubeで napoleon dynamite dance で検索すると沢山の人がアレのコピーダンスをアップしているのが面白い) とまぁ、いろいろな場面で腑に落ちるのが気持ちいい作品です。

  • とらお

    1.0

    自分には分からなかった。

    これはコメディ…なのか? 笑いどころが分からない。 終始ぼーっとした主人公たちでぼーっと話が進んでいくだけ。 面白くなさすぎて若干頭が混乱している。 なにが大ヒットした要因なのか分からなくて頭が混乱している。 自分の理解力がないのか… オタクが人気者になってハッピーエンド物を期待してはいけない!

  • ts1********

    4.0

    視聴者任せ

    この映画の凄いところは、スクールカースト底辺の主人公だけでなく、陽キャラ含む登場人物全員が絶妙にダサいということ。 その登場人物たちによってゆる~く話が進んでいくのが新感覚で面白い。 映画の中にツッコミ役が不在なため、視聴者に全て委ねられている作品でもある。

  • エル・オレンス

    3.0

    ネタバレエンドロールも最後まで観てね。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    5.0

    予算はいらない、青春をくれ!

    ジャレッド・ヘス監督作。 冴えないオタク高校生の日常を描いたコメディ。 当初は『バス男』の邦題がつけられていたものの、あまりに適当過ぎるネーミングに批判が集まったため原題と同じ『ナポレオン・ダイナマイト』にタイトルが改められた低予算映画。 アイダホ州の田舎町で暮らす陰キャラなオタク高校生:ナポレオン・ダイナマイト(本名!)を主人公にして、唯一のお友達であるメキシコ人転校生:ペドロとの交流&友情や、生まれてから一度もモテたことがない主人公の初めての恋の奮闘を活写した“非リア充系 青春コメディ”となっています。 徹底したオフビートが不思議な心地よさを生む逸品で、絶えず口が半開き&ボーッとした表情の主人公のダサさ丸出し&痛さ全開の言動が観客の笑いを誘ってくれますし、主人公に似た空気感を漂わせる親友ペドロ君との息ぴったりのコンビ芸も絶妙にユーモラスです。 アキ・カウリスマキ、ジム・ジャームッシュ、ウェス・アンダーソン、ケヴィン・スミス―といった映画作家たちの作風がどことなく感じ取れるオフビート映画で、キラキラ輝くものだけが青春じゃない=退屈で失敗続きでもそれも立派な青春!…であることを肩の力を抜いて教えてくれますよ~。 で、主人公ナポレオンを演じたジョン・ヘダーが醸し出す“唯一無二の逸材感”が最高で、彼を発掘したヘス監督に拍手を送りたくなります。しかも、ナポレオンの兄役:アーロン・ルーエル、叔父役:ジョン・グリース、親友ペドロ役:エフレン・ラミレッツも監督が追求する癖の強いキャラクターを見事に演じています。

  • bat********

    4.0

    ネタバレダサすぎるのになんとも憎めない主人公

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nop********

    4.0

    ネタバレピース

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hh_********

    4.0

    出てくるキャラが大好き!

    アメリカの映画だから笑いのセンスも大味かしら、と偏見めいた目で観ていたけど、全然そんな事なかった! 笑いのツボが合わないと面白くないと思うけど、ゆるくシュールな、そして役者の表情の機微でジワジワと笑えるようなコメディ映画。 メッセージ性があるとか、ドラマ性があるとか、そんな映画ではないけど、とにかく出てくるキャラが魅力的で、愛おしくなってしまう。 現代のような、一昔二昔前のような、謎の時代背景もいい。

  • ken********

    5.0

    ハマる

    話題作の為、何気に観出したら面白いではないかい! ゆる~い感じが良い。何か分からんけど元気がもらえるような映画に出会えた気がする(^_^)

  • マホ

    4.0

    よくよく思い返してみると。

    うすた京介作品を、アメリカ映画で表現してみました。 って感じに思いました。

  • sav********

    3.0

    シュールな笑いをありがとう

    スクールカーストの底辺にいる独特のセンスを持った青年と、 彼をとりまく人物たちの緩い青春ムービー。 主人公ナポレオン・ダイナマイトは一般的に見てダサく、 イケてなくて、友達もいません。 しかし彼はそれを気に病んではおらず、 孤高であれども孤独ではありません。 ダイナマイトは誰にも媚びずに、あくまで自分の価値観で動きます。 そんな彼をクラスメートたちは蔑んでいますが、 態度はあくまでドライで、陰湿なイジメがないのが救いです。 まわりに大きな出来事が起こっても、ダイナマイトは至ってマイペース。 最初から最後まで変わりません。 変わるのは彼を取り巻く環境だけ。 それが良い。 決して流されずに、我が道を歩み続ける。 こういう男に憧れますね! (不思議となりたいとは全く思いませんが!!) とにかくダイナマイトの絶妙な変人ぶりが良い。 (絶えず半開きの口がナイス!) 他の登場人物たちも微妙に個性的な人ばかりです。 やるぜ、ダイナマイト。 (洋題「ナポレオン・ダイナマイト」) そのままでは日本でのヒットは望めないからでしょうけど、 このセンスの欠片もない邦題。 映画の本筋とはかけ離れているにも関わらず、 安易に題名で客を呼ぼうとする姿勢こそ、最悪に格好悪い。 予告や邦題で嘘偽りを並べるのは止めましょう。

  • kak********

    4.0

    ゆるーい映画

    この映画、始まりから終わりまで盛り上がるシーンは全くと言っていいほどありませんが、シュールな笑いでニヤニヤしながら最後まで観れます笑 主人公も魅力的で、見た目は残念なオタクですが結構強気な行動を取るので爽快感もあります。 一風変わったコメディですが、ハマる人は大好きになれる映画だと思います。

  • yam********

    5.0

    Yeah

    オフビート感、ゆっるゆる、MTVの文字があってなんとなく納得

  • yok********

    5.0

    面白過ぎた!

    脚本、構図、間、凄いです、この監督。 人間観察が神の目。細かい演出に目が離せない。コアな笑い好きな人には超お勧めです。70年、80年代なレトロ感も笑いです。

  • wzj********

    4.0

    ネタバレ好き嫌い分かれる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mor********

    1.0

    笑いどころ分からず撃沈

    ゆるゆる脱力系。 シュールな笑いとか結構好きなんだけど、 これ全然理解できなかった…笑いどころが… 始終ポカーンとしてしまった。 主人公のナポレオンもずっと眩しいようなアホみたいな表情してる。 ナポレオン役の俳優さんは 「俺たちフィギュアスケーター」の金髪のほうだ。 これアメリカでは大ヒットしたんだよね。 アメリカを遠く感じた。

  • mil********

    5.0

    癖になるダサさが快感

    愛すべき、くだらない映画です。 とにかくダサい。あるある〜なダサさが、観てると段々快感になってくる。 そして突拍子もない展開。 後を引きます。 初見から数年後、DVD買っちゃいました。 ストーリーは、文字にすると本当にくだらない。 なので、あらすじを読んだだけでは何もわかりません。 観ないとこの映画の本質はわからないので、とりあえず観て。 例えるなら、アンガールズのコントのようなダサさが味の映画です。 とにかくダンスが印象的。見入っちゃう。 キャラクターがみんな味があって、変なんだけどでもすごくリアル。 リアルなダサさの表現が上手すぎ。 本当にいるもん、あーゆー人。 主人公役の方の現在の写真見て驚きました。あれがこうなるとは! この笑いのセンス好きです。 そして何気にハッピーエンディングで暖かい! 気負わずに観れて、ダサー!って爆笑できて、なぜか少し癒される、そんな映画。

  • ujk********

    5.0

    主人公の隠れた才能に驚愕!

    前半を見て「主人公(ナポレオン)はどうしようもないくらい残念な人間なんだなぁ……」と思い込んで後半を見て下さい。 この作品の良さが分かるはずです。

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