ここから本文です

変身 (2005)

監督
佐野智樹
  • みたいムービー 137
  • みたログ 1,278

2.24 / 評価:369件

違和感を描いた変身

  • kun***** さん
  • 2016年7月2日 10時10分
  • 閲覧数 2441
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

二つの脳が一緒に成ったら如何なるか?がテーマで、興味はそそられる。
二つの脳は・日本人・ほぼ同じ年齢・男・芸術家・って4つの項目が共通してる
そして一番違う点が優しさと凶暴。
絵の才能がある人が優しく、音楽の才能がある人が凶暴。
作家さんの印象何だろう。
試にべーとべんの描いた絵って検索してみたが無い。
ピカソが作曲した曲もない。自分の知ってる高名な芸術家で両方備わった人は
記憶にないが、絵の才と音楽の才は共存出来ないのかもしれない。
良く判らないが、絵は空間認識に優れてる、音楽はリズムに有る、つまり時間認識、旋律もそうだが、感動する演奏は絶妙の間。
つまり
空間認識と時間認識になる。
自分の事を考えると、皆無な人程じゃない程度に、双方に認識力は有ると思ってる。どちらかが欠けた方が他方で才能が倍増されたのかもしれない なんて
この映画で空想してしまった。
お話しですから現実感が無いのは当然。
小説は面白いそうですが、この映画は面白くない評価。
確かに出だしはそそられる物が有りましたが、段々と訳が分からなく、展開
もゆるくしたがって退屈になり、最後は自殺で〆られ良い評価に成りようがない
のかもしれません。
映画を見て小説の趣旨は何となく判ります。
脳医学の話を下地にした、裏切りへの怒りですね。
それは、不動産屋の父であり、医学者3人教授と男と女の助手への怒り。
特に女の助手は色仕掛けの教授の工作員だった。
彼らは自分をモルモットにしてたって事ですね。
なので女を絞殺した。
佐田さんみたいなエキゾチックな美女なら騙されてって構わないですけどね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ