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天使
2006年1月21日公開

天使

1172006年1月21日公開

MAIKO

5.0

本当は見えていないだけかもしれないね。

何て言ったらいいのか、分からない。 この見終わったあとの感覚・・・ほんわ~か心に沁みる。 とても癒されました。泣いたけど、涙も何だか違う種類の涙のように感じられます。 これ・・・すごい良い映画です。公開当時は日本で話題になったのかな? 劇場で見ていたら感想は違ったかもしれないけれど自宅で見る分には確実に◎。 疲れている人、ストレスが溜まっている人にぜひ見て欲しい。 深田恭子ちゃん演じる天使。セリフは一切ない。 本当に表情や仕草だけで最初から最後まで演じきる。 彼女はもともとカワイイから、お人形さんみたいで 恭子ちゃんを見ているだけでも、かなり癒される(笑) いや、でも内容も素敵。「ラブ・アクチュアリー」の天使版だな。 「主人公」というものがなく、何人もの登場人物がいる。 彼らはお互い面識がないけれど、どこかで繋がる設定。 それぞれ、立場も年齢も境遇も違う人達が、 それぞれのシチュエーションで突然、天使に出会う。 そして、天使は彼らの「幸せになる為」のちょっとした手助けをしていく・・・ ちなみに、恭子ちゃん天使は彼らには見えるが、一般の人には見えない。 最初はフワフワ飛んでる恭子ちゃん天使を見て「イキナリだな、オイ」と思って観ていたけれど(笑)段々、不自然さも感じなくなってきて見入っていました。 前半よりも途中から後半にかけてがGood。 なんと言っても、子役の森迫永依の演技に泣かされる。 この子、すごいですね。日本のダコタ・ファニングだ(笑) ちびまる子ちゃんのイメージしかなかったけど。天才。 ・・・天使とか守護霊とか、いないのかもしれない。でも、いるのかもしれない。 そう思わせてくれる作品。 そんなのいるわけないじゃーん!って思ってる人こそ、見るべき。 日々日常、ラッキーだったこと、ちょっとしたことでも良いことがあった日は天使を思い出して欲しい。 もしかしたら、天使が手助けしてくれたのかも。 その手助けが重なって、「幸せ」になるんだな。 あなたの大切なあの人との出逢いだって、天使のおかげかもしれないの。 天使の存在を信じなくても、信じても・・・ でも信じたほうが、きっと暖かい気持ちになれますよ♪

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