2006年2月11日公開

ジャーヘッド

JARHEAD

1232006年2月11日公開
ジャーヘッド
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1989年、18歳のスウォフ(ジェイク・ギレンホール)は海兵隊員の父親と同じ道を進むべく、自分も海兵隊に志願する。狙撃手として湾岸戦争下のイラクに派遣されるが、実践ではなく演習と待機の日々が待っていた……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(146件)

切ない15.7%絶望的12.5%悲しい9.0%恐怖9.0%勇敢8.6%

  • lun

    3.0

    クソ映画感強いが後半持ち直した

    冒頭からして「フルメタル・ジャケット」の有名なハートマン軍曹シーンもろパクリ……あわわ「オマージュ」したシーンで嫌な予感炸裂。 前半はほぼフルメタル・ジャケットまんま。よせばいいのにところどころドアーズだのマーク・ボランだの放り込む音楽も、あのテイスト。フルメタル・ジャケット真似したとかを許したとしても、すごく悪趣味。 ここまででクソ映画はほぼ確定(★1妥当)していたが、後半、兵士の鬱屈を描写し始めると面白くなってきて★3まで持ち直した。 物語自体がいいってことは多分、原作がいいんだな。それを監督とかの演出側が変な「おげいじつ」志向打ち出して駄目にしてるパターン。

  • ikk********

    4.0

    待機の日々を描いた映画

    前半、訓練シーンを音楽含めコミカルに描いたノリは、人によっては戦争なのに軽く扱うのはナンセンスと思うかもしれません。ただ、訓練中の色んな場面をテンポよく理解しやすく進めるので、ノリが気に食わない人以外は楽しめるんじゃないかと思います。  砂漠地帯で待機中、蠍を戦わせて盛り上がるシーンは、何か楽しみを見つけようと団結してて悪くない。自分がいつどうなるか不安の中、そうした遊びがあったっていいじゃないか。他にもTVへのインタビュー、恋人が別の男と寝てるビデオ、フンを燃やしたり・・・あくまで戦争シーンではなく、待機中の生活を描いていますが話題は豊富なので飽きずに観てました。 70分過ぎからは戦場シーンになりますが、それでも息詰まる戦いとかではなく、洞穴を掘ったり、油にまみれた泥道作業をしたり… 生死以外の部分を描いています。私は「こんな日々を送っているんだな」と新鮮味がありました。 1度も撃ち殺すことなく終戦した複雑な気持ち。無事に帰宅しても心は砂漠のまま。 与えられた場所(戦場)により終わり方は異なる。これで良かったのかと悩む日々・・・。 派手な映像やアクションシーンは少な目なので、この映画は待機中の日々に関心を持てるかで賛否が分かれることでしょう。 ディスクは特典映像も豊富だったので☆4つにしました。

  • chu********

    3.0

    こう言う戦争もあるよ、と言う映画

    戦争に行って戦っていっぱい人が死んでく と言う様なよくある戦争映画ではなく 兵士達がリアルにどの様に過ごしているかとか 心情だとかを描いた作品です 戦争とは言ってもこう言う戦争もあるんだよと言う映画です 以下ネタバレあります 兵士として訓練されて意気込んでいざ戦場に行っても 実際戦う事なく帰ってくる事もあるのが リアルな部分なのかも知れませんね それでも戦争を経験した 兵士である と言う戦士としての「誇り」がテーマでしょうか 自分の価値観としては戦争に誇りも何もないと思うし アメリカ的な思想だなあ…と感じました 飽きる事なく最後までみれますが 作品を観終わって いったい何だったんだろう…って感じでした 言いたい事は何となくわかるけど 薄いと言うか 心に響いてくる様なものは無かったです

  • 一人旅

    4.0

    俺たちの“砂漠停滞作戦”

    サム・メンデス監督作。 湾岸戦争に従軍した際の体験を基にした元海兵隊員:アンソニー・スウォフォードによる2003年発表のノンフィクション「ジャーヘッド/アメリカ海兵隊員の告白」を鬼才:サム・メンデスが映画化した戦争ドラマで、湾岸戦争勃発後に中東へ派遣された米海兵隊員の視点により現代の戦争の実態を浮かび上がらせています。 イラクによるクウェート侵攻を発端に勃発した1991年の湾岸戦争を題材とした実録戦争ドラマで、イラクへの攻撃を控え隣国サウジアラビアに派遣された海兵隊員の主人公の体験を事実に基づき明らかにしていきます。 一般的な戦争映画の作りとは明白に異なり、本作の主人公及び他の海兵隊員は、演習や待機に明け暮れ、敵兵と直接的に対峙することなく砂漠の駐屯地で日々過ごしています。戦場で死を目撃するのではなく、“何もやることがない”という停滞感に包まれた異色の作風となっていて、有り余る士気を発散させることができず次第にフラストレーションが蓄積していき、中には精神状態を崩壊させていく兵士も出てくる等、実際的な戦争がない状態がかえって兵士の多大な苦痛となっていたことを詳らかに明らかにしています。 ベトナム戦争時代のようなゲリラ的な歩兵戦ではなく、航空機による空爆や遠距離での砲撃を主体とした戦い方の変容によって、それまで戦争の主役だった兵士たちの行き場が失われてしまった現実を、砂漠の真ん中でひたすら暇つぶしに明け暮れる兵士たちの一部始終を通じて浮かび上がらせた異色の戦争ドラマで、帰国した際に盛大なパレードで出迎えられる兵士たちの表情にはやるせなさと虚しさが痛切に伝わってきます。 いわゆるドンパチ物とは対照的に、灼熱の中東砂漠で長い停滞を余儀なくされる海兵隊の日常を、彼らの複雑な心理状況と共に克明に描いたサム・メンデス監督作品で、主演のジェイク・ギレンホールをはじめ、ピーター・サースガード、ルーカス・ブラック、ジェイミー・フォックス、クリス・クーパーら実力派の漢たちが結集しています。

  • Sato_タイ

    3.0

    評価が難しい

    言いたいことはわかるけど、、。 数少ない戦闘シーンの最中のリズミカルな音楽はいらんかな。。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ジャーヘッド

原題
JARHEAD

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日