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エンゼル・ハート (1987)

ANGEL HEART

監督
アラン・パーカー
  • みたいムービー 211
  • みたログ 1,629

3.73 / 評価:472件

色あせない魅力。

  • zmq******** さん
  • 2021年6月3日 14時18分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

1987年のアメリカ映画。
舞台は、1955年のブルックリン。

私立探偵をしているハリー・エンゼル(ミッキー・ローク)の元に、ジョニー・フェイバリットなる人物を探してほしいと依頼がきます。

依頼者はルイ・サイファー(ロバート・デ・ニーロ)という謎めいた男。

破格の報酬に釣られ、捜索するハリーだが、訪ねて行った先々で惨殺体が発見され、ハリーは警察にマークされてしまう。

誰が いったい何のために?
果たしてジョニーは見つかるのか?
ルイ・サイファーとは何者なのか?・・これらが肝です。

現代のサスペンス好きが見れば、犯人の予測がついてしまうだろうが、当時は画期的でもあり、いわゆるアンフェアなオチかもしれない。

でも、結果に至るまでのプロセスが絶妙で、最後まで飽きずに観れる。

それには、脚本の構成が良いのはもちろん、主演2人の力量が素晴らしいからに他ならない。

ミッキーロークは、元プロボクサーという経歴の持ち主。
やめてから どの位経つのか?ややタプタプの お肉が気になった。

一方デニーロは、身なりの良い紳士を演じながら、不穏な空気を醸し出している。

印象的だったのは あの爪!
当時は まだ付け爪なんてない時代だと思うので、あれは自爪なのか?
あの顔で(失礼)細くて綺麗な指が意外でした。

ロン毛とか、長い爪とか、タイトル”ハリーの心臓”とか結構ヒントは散りばめられている。

影の描写も印象的で、影絵的なシーンが度々出てきます。
エンドロールでハリーが、エレベーターで昇るシーン?(・・のように見えたが)
は何年たっても脳裏に焼き付いて離れない。

本当は、奈落へと落ちているのかも・・・。

気になった方は、確かめてみては?

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
  • 恐怖
  • セクシー
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