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歓びを歌にのせて (2004)

SA SOM I HIMMELEN/AS IT IS IN HEAVEN/AS IN HEAVEN

監督
ケイ・ポラック
  • みたいムービー 146
  • みたログ 462

4.20 / 評価:203件

ことごとく期待を裏切られる

  • yos******** さん
  • 2009年12月1日 15時43分
  • 閲覧数 480
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

ごめんなさい、ここまで評価が高い理由が分かりません。

「第一線を退いた天才指揮者」が
「小さな村の聖歌隊」の指導者を務め
「仲間同士の対立や反対派の妨害」などを乗り越え
「合唱コンクール」の優勝を目指して頑張る。

おおまかなあらすじを聞く限り、ものすごく面白そうだけど
なぜか面白くない。まったく引き込まれなかったです。

これだけの材料が揃ってれば、
どうしても「熱血コーチと弱小チーム」系の
王道お約束ベタ映画を期待してしまいますが、全然違ってました。

『フットルース』みたいに、1人の異端児によって
閉鎖的だった村人の心が次第に変化して・・・
みたいな感じかなぁと思っていたけど、これまた違ってました。

カタブツ神父、DV夫、尻軽女レナ、知的障害者など、
いろいろなキャラクターが存在するのだけれど、
イマイチ生かしきれてないというか、必然性を感じなかった。
結局コンクール当日まで、みんなの心が1つになった感じはしないし、
何がしたいのかよく分からなかった。
主人公のダニエルを含め、誰にも感情移入できなかった。

それでもコンクールのシーンで感動させてくれればいいや
と思っていたけど、どーしようもない仕上がりでした。
「強豪チームの素晴らしい歌声」
「これじゃ優勝できっこないよ、と不安な表情のメンバー達」
「ダニエルの一喝で冷静になり、いよいよ自分達の出番」
みたいなシーンは一切なく、拍子抜けの一言です。

そして怒りを通り越して呆れたのがラストです。
普通に「優勝おめでとう。めでたし、めでたし」
もしくは「優勝は逃したけど、また次頑張ろう」でいいじゃない。
なんであんなヘンに幻想チックにする必要があるの?
まったくもって意味不明! これがスウェーデン映画なのか!?

言っちゃ悪いけど、とんでもないクソ映画です。
もう2度と観ることは無いでしょう。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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