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歓びを歌にのせて (2004)

SA SOM I HIMMELEN/AS IT IS IN HEAVEN/AS IN HEAVEN

監督
ケイ・ポラック
  • みたいムービー 149
  • みたログ 462

4.20 / 評価:203件

指導者としてどうかなあ…

  • mar******** さん
  • 2010年7月27日 11時16分
  • 閲覧数 365
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

小さな町の出身ながら、世界的に有名になった指揮者ダニエルが、持病のため第一線を退き、故郷でひっそりと暮らすことを決意するが、そこで地元のコーラス隊の指導を依頼される。
今まで音楽一筋だった彼は、人々と歌を通して触れ合い、それぞれの人生を表現する音を通して心を通わせていく…というストーリーで、コンセプトとしてはいいお話だったと思います。

しかし、私はダニエルの人柄にはあまり魅力を感じませんでした。
まず、指導者という立場である以上、コーラス隊のメンバーと恋愛関係になることにはどうしても抵抗がありました。
もちろん、一時は世界的に有名になった彼が、地元の女性にモテモテなのは当然かもしれませんが、本人はあくまで理性を保つべきだったと思います。

そして、ラストも、ダニエルのあまりの自己管理のできてなさに、感動どころではありませんでした。
ラストのコンテストでのコーラスも、美しい歌声ならもっと感動的だったかもしれませんが、あの不協和音に審査員共々同調してしまったのが不思議でなりません。

各登場人物の人間ドラマも、設定に不自然さが目立ちました。

ということで、私はあまりこの映画に共感できませんでした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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