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燃ゆるとき THE EXCELLENT COMPANY (2006)

監督
細野辰興
  • みたいムービー 27
  • みたログ 223

3.56 / 評価:115件

一体どこが「エクセレント」なのか?

  • parkhouse21 さん
  • 2009年8月22日 23時15分
  • 閲覧数 430
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

この映画を見ようと思った理由は、原作者の高杉良氏がどういった会社をもって「エクセレント」だと認識しているのかを知りたかったからだ。

半分以上、勉強のつもりで見ていたのだが、感想としてはこの会社のどこが「エクセレント」なのか、残念ながらさっぱりわからなかった。

工場で働く従業員たちを「家族」であることを強調する場面がやたら多かったが、それをもってこの会社が「エクセレント」だといいたいのか?

それを標榜するだけならそんな会社はいくらでもある。この会社がそういう他の会社とは
違うというのなら、それがよくわかる展開なり場面なりがあれば納得もしたかもしれないが、そんなシーンはまるで見当たらない。

セクハラ疑惑の責任をとって主人公が出した辞表を創業者が受け取らないシーンがあったが、まさかその点でもって「エクセレントカンパニー」だなんて言わないよね?

工場の従業員が「この会社は従業員と直接話をしていく家族的な会社だ」みたいなことを言っているが、まさかまさかそれが「エクセレント」??
(しかも直接話をしているシーンなど全くない)


私は原作を読んでいないが、原作は本当にこんな内容だったのだろうかと疑ってしまう。タイトルの「燃ゆるとき」も、いったいどの展開のところが「燃ゆるとき」なのか、嫌味とかではなく本当にわからなかった。


要するに、タイトルが間違っていたのでは?
モデルとなった企業が新入社員に見せる研修ビデオとしてなら◎。


一番ぴったりくるのは「東○水産の歴史~従業員は家族なり~」ぐらいではないだろうか。

詳細評価

物語
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