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ナイロビの蜂
2006年5月13日公開

ナイロビの蜂

THE CONSTANT GARDENER

1282006年5月13日公開

mon********

3.0

前半はテッサの暴走にドン引き

自分の野心のために奥手の外交官に近づき、色仕掛けで強引に結婚。 念願のアフリカへ着任したら夫をほったらかしで自分の偽善活動に熱中して大暴走。 臨月間近なのに、たばこバカスカ吸ってる場所に平然といるし、死産しても悲しむどころか他人の死因を気にかけてる。前半のテッサは本当に嫌な女でした。 後半から本来のテッサが分かってきたけど、アフリカの現状より夫婦間の愛情にクローズアップして中途半端な仕上がり。 ブラッドダイアモンドの方がアフリカの貧困の連鎖や子どもがテロリストに成り上がる現状をよく描いていたと思う。 目先の欲求で低年齢で子ども産んで、先進国から施しもらうのが当たり前に思っているアフリカの人間性が根本的な問題だと思う。

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