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美しき運命の傷痕 (2005)

L' ENFER/HELL

監督
ダニス・タノヴィッチ
  • みたいムービー 39
  • みたログ 225

3.63 / 評価:49件

悲劇の呪縛。でも後悔はしていない。

  • CONRAD さん
  • 2012年7月14日 22時53分
  • 閲覧数 867
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

“カッコウの托卵”場面から、映像にグッと惹き込まれる。
ちらりと見せるエマニュエル・ベアールのヌードシーンがキレイ。
なんちゅー見事なボディラインだ。
“裸を見たい”彼女の出演作を追い続ける単純な理由のひとつだ。
音楽も印象的。
シナリオもお見事。
映画として完成度が高いので、映画ファンが高評価を与え、好むだろう作品。
当然これだけ完成度が高ければ、映画ファンならずとも楽しめる。


「運命の傷痕」か。
こりゃだいぶ感じるな。
特に幼少期の体験が、
「自分しか愛せない男」を作りだすし、
「父親像を求め続け不倫する女」を、
「男への不信感をぬぐえずに独身を貫く女」を、
「男の愛を求めるも、得られない女」を
生み出す。


だからと云って後悔していても仕方ない。
そういう生き方しかできないんだから。
このグローバル化した社会。
いろんな人間が、いろんな生き方主張して、
寄り添いあってもいいんじゃないか。
そう思う。


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詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 知的
  • 絶望的
  • セクシー
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