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モルタデロとフィレモン (2003)

LA GRAN AVENTURA DE MORTADELO Y FILEMO'N/MORTADELO & FILEMON: THE BIG ADVENTURE

監督
ハビエル・フェセル
  • みたいムービー 2
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2.40 / 評価:5件

スペイン・アカデミー賞5部門受賞であるが

  • hoshi595 さん
  • 2011年5月19日 3時39分
  • 閲覧数 453
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

スペインで人気のコミック『モルタデロ&フィレモン』の
実写版。

監督は、「ミラクル・ペティント」に続き本作品が長編
第2作となったハヴィエル・フェセルで共同脚本も手掛けて
いる。

この映画は、スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞を
5部門受賞し、母国で大ヒットしたと言われているが、
コメディとしては、今一つ面白くない。

実は、5部門と言うのは編集、視覚効果、美術、美術監督
そしてメイクアップであり、ゴヤ賞の選択基準の確かさが
伝わって来る。

主演は、モルタデロにベニト・ポシノ、フィレモンにペペ・
ヴィジュエラと個性的な俳優でコミックから抜け出してきた
かのようなドタバタ劇を披露するのだが、新鮮味とセンスに
欠ける内容で笑えない。

特に、モルタデロ役のベニト・ポシノは「ヤング・フランケン
シュタイン」で人気者だったマーティ・フェルドマンに似て
いるのが禍して、物まねをしている様な錯覚に陥る。

むしろ共演で「ロスト・チルドレン」に出演したドミニク・
ピノンの存在感が光るのだが、皮肉な事にスペイン勢が多い中
彼はフランス出身の俳優である。

更に気がかりなのは、動物をギャグの材料として使っている
事だ。こういったシーンは動物愛護団体に賛同しているかに
関係なく、笑えないのである。

スペインのお国柄か、明るさが一際目立つだけのドタバタ劇で
今一つ馴染めなかった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • コミカル
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