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スーパーマン リターンズ (2006)

SUPERMAN RETURNS

監督
ブライアン・シンガー
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3.86 / 評価:1,196件

B・シンガーの“スーパーマン復帰篇”

  • 一人旅 さん
  • 2019年6月30日 16時10分
  • 閲覧数 182
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

ブライアン・シンガー監督作。

5年振りに地球に帰還したスーパーマンの新たな闘いを描いたアクション。

DCコミックスの老舗ヒーロー:スーパーマンの実写映画化で、故クリストファー・リーヴが最後に主演したシリーズ第4作『スーパーマン4/最強の敵』(87)から約20年越しとなる続編となっています。監督は、同じくアメコミ(DCではなくマーベルですが)の映画化である「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーで、スーパーマン役には新人のブランドン・ラウスが起用されています。

リーヴ版の第2作でクリプトン星の反逆者を打倒したスーパーマンのその後を描いた後日譚で、先の激闘後消息を絶っていたクラーク・ケント(スーパーマン)が5年振りに地球に帰還、リーヴ版時代からの宿敵:レックス・ルーサーと再び対決する―という“スーパーマン復帰篇”となっています。シリーズを通じたヒロイン:ロイス・レインとの再会と5年の空白期間が生んだ二人の関係の変容がテーマの一つとなっていて、クリプトン星人でありながら人間社会で孤高のヒーローとして生きる道を選んだ主人公の孤独や葛藤はさほど描かれていません。

最大の見せ場はスーパーマンの特殊能力(超怪力、超耐性、光速飛行)がフル発揮された人命救出シーンの数々で、中でも旅客機の墜落をぎりぎりの所で阻止する序盤のシーンは迫力万点で、前作公開から20年経過したことによる映像技術の飛躍的進歩を実感させられます。

オーディションを経て主役に抜擢されたブランドン・ラウスはその端正で爽やかなルックスが正統派ヒーローにぴったりですし、ヒロイン役:ケイト・ボスワースや悪役を演じたケヴィン・スペイシーもそれぞれ好演しています。

蛇足1)
テーマ曲はもちろん、ジョン・ウィリアムズ作曲の「スーパーマンのテーマ」。
蛇足2)
眼鏡かけただけで正体に気づかないなんて…(皆さん鈍感すぎる)。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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