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上映中

ゲド戦記 (2006)

TALES FROM EARTHSEA

監督
宮崎吾朗
  • みたいムービー 267
  • みたログ 5,533

2.34 / 評価:7906件

ジブリという先入観なしなら悪くない

  • nana さん
  • 2020年8月5日 16時04分
  • 閲覧数 656
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作未見です。見終わって「ん?『ゲド戦記』じゃなくない?ゲドあんまり戦ってなくない?」と思いました。原作はちゃんとゲドが主人公なんですかね???

酷評されてたほどは悪くないと思いました。ジブリ映画であること、宮崎駿の息子さんであること、諸々がなんかみんなの目に余計なフィルターかけちゃったんじゃない?という感じ。

とは言えもちろん手放しで褒められる出来でもないと思いますが。

クモが諸悪の根源というのがもっとわかりやすければよかった(原作未見の初見だと、旅に出たらたまたま見つけた悪い魔法使いをやっつけただけ、に見えます)なあと思います。

父殺しから始まるのは悪くないと思いますが、岡田准一がアレンの闇を演じきれていないので、アレンの葛藤や分離、融合もテーマがボケちゃった感じ。

キャラクターがあまり魅力的じゃないのが一番の欠点かなと思いました。脚本に動かされてる感じがして、キャラクター自身が動いていないんです。誰にも感情移入できなかったのが敗因かと。
キャラクターがもっと魅力的なら、テンポも良くなっただろうし、絵が多少劣っても、そんなに酷評されなかったのでは?

テーマも悪くないし、全体的に惜しい!という感じでした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • 勇敢
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