2006年7月1日公開

カーズ

CARS

1222006年7月1日公開
カーズ
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

真っ赤でピカピカなボディがトレードマークのレース・カー“ライトニング・マックィーン”は、レースでチャンピオンを目指す人気者。ある日ルート66号線沿いにある田舎町“ラジエイター・スプリングス”に立ち寄り、住民たちと触れ合ったことで、自分の人生には何かが失われていたことに気が付く。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(573件)

楽しい20.0%笑える14.0%かっこいい11.3%泣ける10.1%かわいい10.0%

  • kun********

    5.0

    紳士淑女!子供向け映画と侮るなかれ!

    長男用にDVDを買いましたが、全く見ず。まさかの当時2歳の次男がおおはまり。ただ私も次男と見ていたので、軽く流すように見ていました。しかし、先日観るのは20回目位ですが次男そっちのけで、真剣に一人で見ました。カーズ2とカーズ3ももちろん観ていましたが、カーズ1は深い。見れば見るほど、カーズ3まで続く伏線。そして、アメリカ人のルート66にまつわる歴史の深さを感じ取ることができる。舞台がニューメキシコ州であること、西部開拓時代の反省、車社会の到来、ハイウェイ建設における中部地域と西海岸、東海岸との格差問題。特にサリー(ポルシェ911カレラ)が都市部に済む元エリート弁護士だが、タトゥーを入れ、ホテルを経営し町の活性化を願っていると言う設定に、アメリカの地方活性化に対する作品の想いを感じた。実際、アメリカという国は中部こそが多くの白人が住むリアルなアメリカなのだ。だからこそ、トランプ氏のニーズが今でも続く。 もともとこの作品はルート66という名前で発表される予定だった。 いや〜さすがピクサー。子ども向けの映画に対しても全力だったわけですね。とんでもない。

  • hik********

    3.0

    ピクサーと、車の世界。

    その後もシリーズ展開されているカーズシリーズの記念すべき一作目。 音響がとても印象的でした。 あのレーシングカーのびゅんびゅん走る、風を切る音。迫力が凄いです。 思わず吹きだしてしまう笑える演出や、メッセージ性を秘めたストーリーも良かったですね。 日本語吹き替えも、土田大氏や山口智充氏は全く違和感ありませんでした。

  • hick

    4.0

    音楽が生み出す田舎の温かさが魅力

    【音楽の幅が魅力】 バラエティに富んだ素晴らしい挿入歌の数々。ポップス、ロック、カントリー、ヒップホップ、などなどその場面に合わせた楽曲の演出がとても効果的。特に「Life is A Highway」「Real Gone」が好き。ランディ・ニューマンの楽曲もいつも通り素晴らしく、ラジエータースプリングスなどで流れるカントリーチックな音楽には癒される。この音楽の幅広さが自分にとって、今作最大の魅力。 【都会 vs 田舎】 便利になるにつれ過疎化していくラジエータースプリングスのような街は、現実世界でもアメリカだけでは無く世界共通の問題。交通の便は悪いが、そこには都会以上に人の温かさがあり、才能溢れる職人たちもいるという設定も、日本の田舎と共通する。マックイーン自体を都会のメタファーとして見ると、「都会vs田舎」の構図が面白く、結末も更に清々しい。 【ゆっくりと見せる癒し効果】 そんな中で、いけ好かないマックイーンが変わっていくのだが、一つの大きな事件が彼をガラッと変えるというよりも、様々な出来事が重なって徐々に魅了されていくという過程が好きだった。ドック、メーター、サリー、そして街の歴史。ひとつひとつと関わり合い、少しずつ自分を見直していくマックイーンの変化がとても自然。「ゆっくりと流れる田舎の時間」とも相性の良い描写で癒し効果倍増。 【田舎の大逆襲】 ドックの「周りに気を使った事があるのか」という言葉。それを活かしたクライマックスの展開も好き。ドックがマックイーンに夢を託すかのような展開、ルイジとグイドの活躍、カッコいい。まさに"田舎の大逆襲"で痛快。最後にマックイーンを当初の目標達成では無く、過去のドックを助けるような展開に持っていくのも、想像の上を行く感動だった。さすが。 【内容は関係無いが…】 劇中、車という体の不自由さに対して、プロップスや舞台のディテールが人間仕様なので、「どうやっても彼らには扱えないだろう」という物が多く余計な事を考えてしまう(笑)。彼らは目覚まし時計をどうやって止めるのか?彼らは車を産むのか、作るのか?ナンセンスな疑問だが、自分の中の悪魔がいちいちツッコむ(笑)。評価には関係無いが。 【総括】 マックイーンのドラマも良かったが、それと同じぐらい音楽が作る世界観が好きだった。とても清々しく、優しさや温かさも感じる。その雰囲気を味わうために見返したくなる作品。

  • gar********

    5.0

    君はいいものを持ってる

    フェラーリ来て下さい。来てねーーーーーー。楽しいね。high way

  • とらお

    5.0

    めちゃくちゃ良い話やん……

    新しく便利な道路ができることは良いことだが、考えさせられることもある。 色々良い内容の映画でした。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ゴールデン・グローブ第64回

アニメーション作品賞

基本情報


タイトル
カーズ

原題
CARS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日