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連理の枝 (2006)

連理枝/NOW AND FOREVER

監督
キム・ソンジュン
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2.45 / 評価:275件

解説

「冬のソナタ」で知られる“涙の女王”ことチェ・ジウが、初めて劇場映画で本格的な悲恋ドラマに挑んだ意欲作。死を前にしながら懸命に生きようとする女性の恋を、永遠の愛を意味するという“連理の枝”に例えて情感たっぷりに描き出す。チェ・ジウの相手役を『オオカミの誘惑』の若手人気俳優チョ・ハンソンが務め、運命の出会いから初めて愛を悟る青年を好演している。2人の甘い蜜月から衝撃のラストまで、愛の甘さとせつなさが絶妙なバランスで盛り込まれている。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

息苦しい病院を抜け出したヘウォン(チェ・ジウ)は、柔らかい雨とさわやかな空気を体いっぱいに受け止めていた。その時、若い事業家(チョ・ハンソン)と出会い、恋に落ちるたが、2人が永遠に一緒にいることは、叶いようのない願いだった。

シネマトゥデイ (外部リンク)

映画レポート

(C) 2005 TAEWON EntertainmentInc. ALL RIGHTS RESERVED
(C) 2005 TAEWON EntertainmentInc. ALL RIGHTS RESERVED

「連理の枝」ジウ姫に学ぶ“運命の恋”との出会い方

 冬ソナでヨン様のお相手を務め、泣き顔の愛らしさゆえに“涙の女王”と呼ばれるようになったチェ・ジウ。日本の連ドラでも主演を張った彼女が挑戦したのは、不治の病に冒されながらも、残された命を精一杯生きようとする女性ヘウォンだ。

 雨の中、車がハネた水でズブ濡れになったヘウォンと車に乗っていたミンス。出会いは最悪だったが、美しいヘウォンにひと目惚れしたミンスの猛アタックで、2人は次第に親密になっていく。韓流らしく、出会いから愛を確認するまでは超ベタ。着メロ攻撃や花束攻撃にちょっと失笑。しかし、昭和の少女マンガかよ、と突っ込むなかれ。2人が愛を確認してからが見せ場なのだ。メロドラマ好きな人の予想を軽く裏切る展開が待っているのだから!

 ジウ姫といえばおしとやかなイメージが強く、受け身なヒロインを演じることが多かった。だが、本作では活発で茶目っ気たっぷりという新たな一面を披露。そのキュートさたるや、チョ・ハンソン演じるミンスの献身ぶりも相まって「こんなに可愛いければ美男子もつかみ放題だろう」とやさぐれたくなるほど。でもチョイ待ち! ヘウォン=ジウ姫の一挙一動を研究すれば、“運命の恋”に巡り会う可能性が高くなるような……。恋枯れの女性、頑張れ!(山縣みどり)

映画.com(外部リンク)

2006年4月13日 更新

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