ここから本文です

東京大学物語 (2006)

監督
江川達也
  • みたいムービー 37
  • みたログ 189

2.79 / 評価:70件

東大=最優秀の家畜?

  • wybern987 さん
  • 2007年6月23日 4時50分
  • 閲覧数 334
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

DVDで見ました。原作の漫画は読んだことがありません。
DVDのポーズ機能を使って冒頭遥がものすごい勢いでノートに書いている内容をよく見ると、最後にこのレヴューのタイトルの文字が出てきます
この実写版、今の日本に対する問題意識が濃縮されて出ているのではないかと思います
遥の本棚に並ぶ背表紙は、普通の女の子が読むものというより、男の本棚みたいですし、函館戦争の図上演習をしていたり、遥は作者自身ではないでしょうか?
映画の最後に出てくる原作者が出版社のシンボルで、原作を持ち込む遥が本当の原作者の気持ちだとするとすっきりします

天才少女は目立つと虐められるから常に、目立たなく目立たなくと心掛けて、せっかくの才能が埋もれていってしまうし、
遥かの才能が上手く生かせたら将来はライス国務長官みたいになれたんじゃないかと思えてきます ああもったいないという気分になる映画です
エリート教育の頂点に学ぶ人達って実際はどうなんでしょうか 入試数学の解答を問題を解くのではなく、解答の暗記で得点することに終始する人達なんでしょうか? 
この映画エロチックなのは表の顔で、端正で女性的な主演者の背後にはひげもじゃの原作者がダブるエライ作品です

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • 悲しい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ