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DOOM ドゥーム (2005)

DOOM

監督
アンジェイ・バートコウィアク
  • みたいムービー 28
  • みたログ 418

2.93 / 評価:205件

DOOM3が元か

  • pop***** さん
  • 2020年8月12日 5時00分
  • 閲覧数 611
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

DOOMの映画は割と最近できたDOOMアナイアレーションを先に見た。これがまたド級のクソ映画で、心底落胆したため本作はマシならいいか、程度の期待で鑑賞。結論から言えば、期待した通りでそれより良くも悪くも無かった。普通にアクション映画として見るなら全然悪くないんだけど、仮にもDOOMを名乗るならもっとストーリーなり世界観なり繋げて欲しい。

元はDOOM3だろう。まずDOOMを映画化するのになぜ異端の3を選んだのか謎だし、そのDOOM3から持ってきたであろう要素もBFGと画面の暗さ程度。ちなみにDOOM3は目が疲れて眠くなるくらい画面が暗いゲームだが、そこ再現しなくていいから。

あと出てくるモンスターが元は人間だと判明してすごくガッカリした。DOOMに登場する敵は地獄という異次元からやってきた悪魔で、間違っても人間の変異体なんかじゃない(ゾンビを除いて)。変異した人間と戦うんじゃあ、ただのバイオハザードやないかい。ちなみ悪魔がやって来る原因になったのが劇中にも登場したテレポーターなのだが、わざわざ出しといてなぜシナリオに入れない?この辺はアナイアレーションでは触れられていた。 

最後の変異を始めたドウェインとの戦いも、最強武器のBFGは外して終わり。ラスボスらしくサイバーデーモンにでもなるかと思いきや、変異途中で手榴弾にやられて終わり。色々先を予想しながら見てたけど、ことごとくスルーされて色んな意味で期待を裏切られた。

褒めるとすれば、3には無かったロックな音楽。DOOMといえばロックでパンクなBGMが有名だが、なぜか3ではステージ音楽が丸ごと無いという失態を犯していた。映画だから当然と言えば当然であるが、戦闘シーンはBGMが盛り上げてくれるし、ゲームの一人称を再現したのも新鮮だった。

全体の雰囲気は悪くないし、見ていて退屈でもない。でもやっぱり、DOOMを名乗るには無理のある映画。

詳細評価

物語
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演出
映像
音楽

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