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戦場のアリア (2005)

JOYEUX NOEL/MERRY CHRISTMAS

監督
クリスチャン・カリオン
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  • みたログ 569

3.88 / 評価:195件

感動で胸がいっぱいになるくらい素晴らしい

  • fiv******** さん
  • 2021年2月27日 18時01分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

これほど美しく感動する戦争映画は初めて観た。

だからと言って戦争を美化する作品ではない。
むしろ、戦争は愚かで不条理なものである事を訴えた映画である。

第一次世界大戦中のフランス北部。
フランスとスコットランド連合軍とドイツ軍の最前線でクリスマスイブに起こった奇跡の実話をもとに描かれている。

事と始まりは、互いの塹壕で対峙して迎えたイヴの夜、スコットランド兵がバグパイプの伴奏でキャロルを歌出した。

それを聴いたオペラ歌手のドイツ兵が「きよしこの夜」を歌い出す。

呼応するように敵の塹壕から「きよしこの夜」のバグパイプでの伴奏が流れ出す。

これと同じようなシーンを思い出した人も多いと思う。
そう「ビルマの竪琴」の埴生の宿。

戦場に流れる静かなメロディーは、渇いた戦士が一瞬にして人間の心を取り戻すのに余りあるのは万国共通。

そのあと、戦場の兵士たちはどうしたのか。
感動で胸がいっぱいになるくらい素晴らしい作品であった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
  • 絶望的
  • 切ない
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