あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(6件)
- taf********
4.0点
誰でも? 楽しめる作品(・ω・)ノ 五人のチアガールもセクシーでやばい 一押しはモニカキーナ トミーさんもよい。 ギャグもよい。 シリアスな場面もあるし 割と非の打ち所のない構成。 すんなりな感じもあるけど あっさりと仕上げられた そして見る人も そんなあっさりでオッケー という映画なので 良いと思う。 やっぱティーンネイジャーは 見てて明るくなれるので 元気をもらえる映画。
- oce********
3.0点
堅物なテキサス・レンジャーズが追っていた犯人。 だがその犯人は何者かに射殺されるが、その場面には目撃者がいた。 その目撃者は5人のチアガール! 若者とオジサンの組み合わせでギャップを狙う、典型的なアメリカンコメディ。 お互いの関係も実に分かり易く、それなりの笑える部分もある。 でもすべてが薄く、見た後すぐに忘れることができる。 なぜこの手のお気楽映画にトミーリー・ジョーンズが出ているかは謎だが、本人は製作まで兼ねるほど。 まあたまには休息程度の映画に出たかったんだろう(笑)
- mac********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pap********
3.0点
堅物オヤジ+バブリーなチアガール5人。共同生活したらどうなる?それだけのことだけど、トミー・リー・ジョーンズの直球演技が妙にあかしい。『MIB』でもそうだったといえば、それまでだが。 正直、犯罪を目撃した(一度に5人とも!)という設定は苦しいし、実際のチアガールは練習厳しいので、このオヤジと相性が合うと思うんだけど、そこはコメディ、チアガールたちは、最初は携帯電話取り上げられたりして反発するけど、最後は「オヤジもいいやつじゃん」とか「娘に電話してやりなよ」とか、アドバイスしてくれます。 監督スティーブン・ヘレクは、チャーリー・シーンの『三銃士』のように、いつも「まあまあ」の娯楽映画ばかり作ってきた人。今度もそれは変わらない。
- あきこ
5.0点
女子高校生5人組みと、共同生活することになり、 堅物だった警官が、少しずつ変わっていく様がとても良かった。 MIBがもう一度見たくなった。
スタッフ・キャスト
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